2023年6月21日のブックマーク (2件)

  • 日本人はなぜ「マスク」と「PPAP」をやめられないのか

    人はなぜ「マスク」と「PPAP」をやめられないのか:あなたは大丈夫? 電子メールのセキュリティ対策(1/3 ページ) 2万社以上にセキュリティ対策を強化したメールサービスを提供しているサイバーソリューションズ(東京都港区)のシニアエンジニア 高橋長裕氏が、電子メールのセキュリティ対策について解説する連載。今回のテーマは「脱PPAP」についてです。 PPAPとは「パスワード付きZIPファイルとパスワードを同じ経路で送信する方法」のこと。「(P)パスワード付きZIP暗号化ファイルを送り、(P)パスワードを送る、(A)暗号化 (P)プロトコル」の頭文字からなる造語で、元JIPDECで現PPAP総研代表の大泰司章氏が命名し、問題提起したのが始まりだといわれています。 政府がPPAP廃止を宣言してから3年。いまだにパスワード付きZIPファイルを送ってくる企業が少なくありません。なぜ日企業はP

    日本人はなぜ「マスク」と「PPAP」をやめられないのか
    tmtms
    tmtms 2023/06/21
    ITmedia ってこんなタイトルで PV 稼ごうとするようなメディアだったんだな…
  • 「国税はいつ見解を変えたか」 信託型SO考案者が“経緯”明かす

    経営者が保有する自身の株式を、役職員に贈与したいという思いから始まったと。 松田氏:先日、ある外チェーンを運営する上場企業の創業者が、自身の保有株を社員に無償で譲渡されました。これと同じような思いと言えるでしょう。一方で、株式を渡した後すぐに退職したり、パフォーマンスが落ちたりした場合は、オーナー社長としては渡した株を返してもらいたいと思ってしまうのもまた当然の心情でしょう。しかし、渡した株を返してくれと言えば訴訟になりかねない。それならば、いったん信託に新株予約権を預けて、その後で付与することができないかと考えたわけです。 信託型SOはオーナー経営者の気持ちに応える商品 通常のSOは、その目的にそぐわなかったのでしょうか。 松田氏:通常のSO、つまり直接発行のSOには使いづらい面があります。というのは、会社への貢献度にかかわらず入社年次が早い方が多くの報酬を得る仕組みになっているからで

    「国税はいつ見解を変えたか」 信託型SO考案者が“経緯”明かす
    tmtms
    tmtms 2023/06/21
    ホントに証拠ないんだとしたらどうしようもないな “16年にある銀行が国税庁にかけた照会について、何か記録や証拠は残っていないのでしょうか” “このときも口頭照会でしょうか。何か残っていないのでしょうか”