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2017年2月15日のブックマーク (2件)

  • 京都府立医大の学長が暴力団幹部とたびたび会食 | NHKニュース

    京都府立医科大学附属病院の医師らが、実刑判決が確定した暴力団幹部の健康状態について、事実と異なる内容の報告書を作成したなどとして病院が捜索を受けた事件で、大学の学長がこの暴力団幹部とたびたび会していたことが捜査関係者への取材でわかりました。警察は、大学と暴力団幹部との関わりなどについて詳しく調べています。 警察は、14日、病院を捜索し、高山総長は大阪刑務所に収監されました。 これまでの調べで、京都府立医科大学の吉川敏一学長が高山総長と京都市内の飲店でたびたび会する姿を目撃されていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。高山総長は指定暴力団・山口組の直参と呼ばれる幹部の1人で、公立大学のトップが会するのは極めて異例です。 警察は、この事件で吉川学長の自宅も14日、捜索していて、大学と暴力団幹部との関わりなどについて詳しく調べています。 京都府立医科大学附属病院の荒田均事務部長はN

    京都府立医大の学長が暴力団幹部とたびたび会食 | NHKニュース
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    tmyk_kym 2017/02/15
  • リオ五輪のサイバーセキュリティ、対策はどう行われたのか

    2016年8月に開催されたリオデジャネイロオリンピック。205カ国のアスリート1万1303人が参加、チケットは610万枚以上を販売したという。続いて9月に開催されたパラリンピックも、159カ国から4333人のアスリートが出場した。この全世界的スポーツイベントにおけるサイバーセキュリティ対策はどうなっていたのか。 左より、リオ五輪でCISOを務めたMorphusのBruno Moraes氏、リオ2016でアドバンスドサービス担当したシスコのRodrigo Paes氏、リオ2016でエンジニアリングを担当したシスコのLeonardo Ferreira氏、シスコのリオ2016プロジェクトリーダーを務めたRodrigo Cardoso Uchôa氏 記事では2回に分け、同オリンピックにおけるサイバーセキュリティ対策を統括した専門家たちによる講演の内容を再構成してお届けする。今回は前編として、「サ

    リオ五輪のサイバーセキュリティ、対策はどう行われたのか
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    tmyk_kym 2017/02/15