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同感ですと納得です!に関するtn198403sのブックマーク (5)

  • 【駄文】Windowsの、一番気に入らないところw - Little Strange Software

    どうも!LSSです!! 今回は駄文です。 かなーり前から思っていた事なんですが…元々MS-DOSを触っていて、そこから時代の流れでWindowsを使うようになった一人として「めっちゃ気に入らないところ」が一点あります。 今に始まった事ではなく… 拡張子の役割 アイコンで分かるんだから、拡張子は見せなくていいじゃん 拡張子非表示のデメリット 今に始まった事ではなく… 昔のWindowsから、現行のWindows10に至るまで、ずっとそうなんですが、 「デフォルトで拡張子が非表示」 なところwww まぁ…もちろん理由があってそうしている、という事も、その理由も想像がつくのですが…どうにも もやもやしますww まず、適当にフォルダを作って、そこに右クリックで「新規作成」から「新規Plain Text」を作ったところ↓ ※LSSのPCでは何故か「新規Plain Text」となっていますが、普通は「

    【駄文】Windowsの、一番気に入らないところw - Little Strange Software
    tn198403s
    tn198403s 2020/11/05
    私もMS-DOS使ってました。拡張子の非表示については同感です!ウイルスメール「LOVELETTER」の時も拡張子を表示していたら、二重拡張子が見破れて感染が防げたはずって、職場でつい憤慨したっけなぁ。(遠い目)
  • 一人で全体像を学ぶには、本を読むのが一番よい - 書きつくし!

    どうも。ちょうど200記事目を書いたことになるギャクバリです。 今回は、「それぞれの媒体の特性上、1人で1つの分野を体系的に学びたいなら、から学ぶのが一番よい」という話をします。 (1)は「1冊」という区切りがあるので、段階を追って、分野全体の説明をしてくれることが多い (2)ブログや動画は、細かい部分や分かりにくい部分等をピンポイントで確認するのに向いている (3)ただし、偏らないために、同じ分野のを2~3冊は確認した方がよい (1)は「1冊」という区切りがあるので、段階を追って、分野全体の説明をしてくれることが多い というものは、「1冊」という限られた字数の中で、「説明する」と決めた分野について説明し尽くされているという特徴を持っています。 どういうことかと言うと、「日史について」というがあったとします。 そのときに、300ページある内の200ページを「縄文時代」で埋め尽

    一人で全体像を学ぶには、本を読むのが一番よい - 書きつくし!
    tn198403s
    tn198403s 2020/06/30
    知識のつまみ食い(ネット情報)で、満足感は得られるかもしれないが、偏食になりがちで正しい知識は育ちにくい。きちんと成長したいなら、きちんと食事(本)を摂りましょう。そんな風に読みとりました。
  • ちょっと、ちょっと、ちょっと! - ひとりごとのように

    tn198403s
    tn198403s 2020/05/26
    > 気分を変える3M」なるほど!マニキュアも、雑念があると上手くできない感がありますね。
  • ブログやSNSでの炎上を恐れる必要は全くない件について♪~挑戦しないことの方がリスクという考え方を持つということ~ - ゆるふわSEの日常♪

    おはこんばんちは!!! ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪ 皆さんは今の今まで、ブログやSNSなどで「炎上」したことってありますでしょーか??? 今回はそんな、インターネット上でなんらかの発信をする上で、なんだかこわい雰囲気のある「炎上」について、「多くの人は恐れる必要ないんじゃないかなー(´・ω・`)」とふっと思ったので、その曖昧な思考を問題提起の起点にし、記事を書きながら理由を整理/具象化していくよっ(/・ω・)/☆彡 今やどんな方でも携帯一つで発信者になれる素晴らしい時代! 発信元のデバイスも様々(スマホ、パソコン、タブレッド等々)で、、、 発信するプラットフォームも様々(ブログ、Youtube、Twitter、Facebook、Instagram等々)で、、、 発信する方法(テキスト、動画、音楽等々)も実に様々ですっ☆彡 そんな大航海時代ならぬ大発信時代が到来しています!!!

    ブログやSNSでの炎上を恐れる必要は全くない件について♪~挑戦しないことの方がリスクという考え方を持つということ~ - ゆるふわSEの日常♪
    tn198403s
    tn198403s 2020/05/24
    炎上の恐さは、見知らぬ土地を旅する恐さと似ているかも知れません。でも初めての土地も、ガイドブックや地図があれば訪れやすくなります。今回の記事はブログする人にとって、ガイドブックになってる気がしました。
  • 「問い」を見つける - 何を読んでも何かを思いだす

    高校まではよく勉強していたと思うが、大学に入ってからはあまり勉強したという実感がない。 といっても、遊びまわっていたわけではない。高校までの「勉強」と、大学以降のそれとでは性質が違うから、同じこととは思えないのだ。 高校までの勉強は基的に試験のためのものだ。それは誰かが与えた「問い」に対して「答え」を出すという形式になる。 しかし大学での勉強は、まず自分で「問い」を見つけるところから始まる。自分が勉強したいことの具体的なテーマを探すといってもいい。 もちろん助言をしてくれる先生はいるし、それぞれの分野には先行研究があるわけだから、まったくの〈無〉から自分のテーマを立ち上げなければならないわけではない。それでも自分から動かなければ何も始まらない。 高校までの勉強が「受動的な勉強」だとすると、大学以降のそれは「能動的な勉強」といえるかもしれない。 自分で「問い」を見つけることは、与えられた「

    「問い」を見つける - 何を読んでも何かを思いだす
    tn198403s
    tn198403s 2020/01/19
    勉強と学習と学問、似て非なるものというのは納得です。なかなか使い分けが通じないことも多いですよね。お題に「勉強」が使われてる辺りも、それを感じました
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