関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

心配ですと貴重な体験に関するtn198403sのブックマーク (1)

  • 未明の臭撃 - 何を読んでも何かを思いだす

    ぼんやりと目が覚める。 まだ暗い。何時だろう? トイレ……じゃない。なにか変な気配がする。その時、耳元でブーンという羽音が聞こえたかと思うと、 臭……ッッ‼︎ 思わず『刃牙』風に驚く。 この青臭いにおいはカメムシだ。カメムシが顔のすぐ近くにとまっていたのだ。 あわてて起き上がると、カメムシはまたブーンと羽音をたてて部屋の中を飛ぶ。 電灯をつけて周囲を窺うがどこにいるのかわからない。 私は片付けられない人間なので、部屋の中にはいろいろな物が散乱している。その中で虫一匹見つけるのはむずかしい。 するとまたあらぬ方向から羽音がする。目で追うけれど見失う。(チラッと見たところ、緑色ではなく褐色の奴だった。よけいに見つけにくい) そんなことを2、3回繰り返してようやく身柄を確保する。もちろん直接触るのは嫌なので、ティッシュ越しに摘まみ上げる。するとまた強烈なにおいが。 窓を開けて外に放り出したものの

    未明の臭撃 - 何を読んでも何かを思いだす
    tn198403s
    tn198403s 2019/08/30
    先日テレビで、カメムシの体液が身体(特に粘膜)につくと、激しい痒みと痛みを引き起こすという話を見ました。けっこう大変らしいです。カメムシの臭いのついた指を鼻に持って行くのは危険かもしれません。
  • 1