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熱き思いと深まる思考に関するtn198403sのブックマーク (2)

  • このブログで最後に取り組むべきことがあるとすれば、沢山の物を実際に取り揃えて、現状と比較検証してみることだと思う - 書きつくし!

    どうも。身の処し方についてふと思い至ったギャクバリです。 私は、「自分にとっての、必要最小限の物の量で生活する」というのはどういうことかということを自分で体験するために物の量を減らしてみたわけですが、 当の意味で比較するためには、色々な物を沢山取り揃えた状態も体験する必要があるのではないかと思ったことについて今回は書きます。 そして、もし、このブログで「物を減らした体験」と「物を増やした体験」の両方を比べることができたら、 そのときをもって、このブログ自体の「最終回」として良いんじゃないかと思うけれども、 「物を、自分にとっての必要最大限に増やしたい」となかなか思えないので、まだまだ先のことになりそうという話をします。 (1)「必要最小限の物のみある状態」の当の良さを知るために比べるべきは、「ちょっとお洒落で洗練されていて無駄もある物達が、整理整頓された状態」ではないだろうか (2)振

    このブログで最後に取り組むべきことがあるとすれば、沢山の物を実際に取り揃えて、現状と比較検証してみることだと思う - 書きつくし!
    tn198403s
    tn198403s 2020/06/06
    物の要不要の軸と、量の多少の軸とがありそうです。ただ、要不要も多少もライフスタイルやステージ、嗜好に左右されそうで、ベストを決めるのは人生を決定するくらい難しい気がします。かなり奥の深い話ですね。
  • スカーレットを見て色々思うことの話 - ほうれい線上のアリア

    朝ドラのスカーレットがやばい。 最初は主人公貴美子の父親、常治の毒親ぶりに イライラ、ムカムカしながら鑑賞していたが 最近はもうこの物語にどっぷりとハマり、 大好きになってしまった。 今回の朝ドラ、これって名作じゃない? 子どもたちを学校に送り出した後、 お茶を淹れ、スカーレットを見る15分が 私の至福の時間だ。 主題歌は一緒に熱唱することにしてる。 とにかく貧乏だった子ども時代、 明るく愉快な大阪女中時代、 丸熊陶業での絵付け修行時代を経て、 恋、結婚、出産、そして女性陶芸家への道。 主人公喜美子の 真っ直ぐで強い生き方に励まされる思いで 泣き笑いしながらずっと楽しく見続けてきたが、 きみこの離婚のくだりぐらいからは 少し悲しい、切ない展開となってきた。 分かりやすくどちらかがどちらかを裏切ったわけでもなく、 愛情が覚めたわけでもないのに、 少しずつ、少しずつ見ている方向が違ってきてしま

    スカーレットを見て色々思うことの話 - ほうれい線上のアリア
    tn198403s
    tn198403s 2020/02/14
    なるほど。昨日はトマレさんちの結婚記念日で祝日だったのですね!/全然的外れな話かも知れませんが、最近、相手を大事に思うから別れる、という選択肢も、別れ方によっては有りと思うようになってます。歳のせい?
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