2019年7月11日のブックマーク (5件)

  • 滑る迷路 - アーシの考える迷路

    滑る迷路の問題です。 壁にぶつかるまで滑って直進で進みましょう。 黒マスは壁、赤マスはスタートへ戻るです。 詳しいルールはこちら www.arsmaze.com original 滑る迷路:問題14 - アーシの考える迷路

    滑る迷路 - アーシの考える迷路
    tn198403s
    tn198403s 2019/07/11
    滑る迷路のルールは馴染みが深いです。高校時代に似たルールの迷路を作ったことがあります。でもって、今夜ブログにも載せました。
  • 色渡り迷路 - アーシの考える迷路

    色渡り迷路の問題です。 色を変え1歩、色を変え2歩、、、と徐々に移動距離を伸ばしゴールを目指しましょう。 詳しいルールはこちら www.arsmaze.com original 色渡り迷路:問題7 - アーシの考える迷路

    色渡り迷路 - アーシの考える迷路
    tn198403s
    tn198403s 2019/07/11
    コツ、わかったかも!最初「色を変え1歩、色を変え2歩、、、と徐々に移動距離を伸ばし」のルールが難点かと思いましたが、やってみると手がかりにもなりますね。解き手と作り手の会話ができた感じが良いです!
  • 夫のくりんくりん前髪と、ご褒美。 - まいにちきろくノート

    私と夫は髪質が違う。 私はストレート、夫はくりんくりんだ。 夫いわく、「子供の頃よりマシになった」だそう。 今はくりんくりんはそんなに気にならない。 固い髪質で、ほどよく、くりんくりんだ。 しかし梅雨入りすると、くりんくりんが領発揮する。 前髪が、とってもきれいに、くりん!となる。 キューピーちゃんみたいでとてもかわいい。 自分にはないものなので、とても愛らしく感じる。 しかしだ!!!! 昨日仕事から帰ってきたら、夫の前髪に異変が起きていたんだ!!!!! 日々くりんくりんを微笑ましく見守っていた私は、すぐに気づいたのです…!!! その後2時間、夫がベッドへ移動するまで、私は何も触れず。 チラチラと観察を続けました。 夫が「ねるわー」と移動したタイミングで、おそるおそる、 私「ねえ、なんか今日前髪のびてない?ジャニーズみたいになってない?」 と声をかけたのです。 ジャニーズファンの方、ほん

    夫のくりんくりん前髪と、ご褒美。 - まいにちきろくノート
    tn198403s
    tn198403s 2019/07/11
    『「つわり頑張って乗り切ったご褒美!」』にハンカチ!しかもその理由に『洗濯物たたんでたら…ガシガシ』。このセットには脱帽。こういう感性と行動力を持ちたい。
  • マジのガチで誠実なフェミニズム入門(あるいはリベラル批判) - 屋上より

    * 記事を書いたきっかけ・序文(1/7) この記事を書くきっかけとなったのは、フォロワーのこんなツイートだった。 フェミニズムと、表現規制反対って同居出来んのかな?矛盾した主張になるのかな? 原文まま。目に入ってすぐ、「同居できるよ!当たり前だよ!」そう言いたくなったが、特に知識がない状態でSNSを見ていると、自称フェミニストの過激な発言ばかりがクローズアップされ、フェミニストのことを表現規制の代弁者だと勘違いしてしまうのかもしれない。それは完全に間違っているのだが……。 社会や政治、ジェンダー、エロ、アカデミア等々、インターネットでは日々新たな論争が起きている。その端々を見ていて毎回目に余るのが、自分の気に入らない陣営から一番レベルが低い発言を引っ張ってきて、「こんなとんでもないことを言ってるぞ、やっぱり敵は卑劣な集団だ」と宣伝し合うあの晒し合いである。当に意味がない。生産性がない。

    マジのガチで誠実なフェミニズム入門(あるいはリベラル批判) - 屋上より
    tn198403s
    tn198403s 2019/07/11
    『世の中を変える上でいつも立ちはだかる障壁』は、開放への扉でもあると思います。かつてのベルリンの壁のように。
  • フェミニズムの魅力と暴力性は表裏一体のものであるというお話 - 頭の上にミカンをのせる

    以前にこういう話を書きました ワンピースの面白さと不愉快さは、かなり近い場所に同居しているから難しい https://www.tyoshiki.com/entry/2014/12/31/172215 フェミニズムもそういうところあると思います。 フェミニズムの面白さについて語っている記事を読みました http://leoleonni.hatenablog.com/entry/2019/07/10/172625 記事全体の趣旨には賛同しないけどこの部分はフェミニズムの魅力というものをとてもわかりやすく表現してくれていてとても興味深かったです。 自身の体験に照らせば、フェミニズムにまつわる読書の面白さは、幻想が次々と打ち砕かれていくところにある。 何よりもショッキングだったのは、一夫一・夫婦は愛によって結ばれる・浮気は厳禁という考え方は今でこそ一般的だが、歴史を辿ればごく限られた地域と階級の

    フェミニズムの魅力と暴力性は表裏一体のものであるというお話 - 頭の上にミカンをのせる
    tn198403s
    tn198403s 2019/07/11
    『フェミニズムについては「フェミニズムを扱う人の問題」があまり理解されてない』これは至言だと思います!包丁とフェミニズムかぁ。濫用注意、なるほど。『無責任な言説は時代遅れの遺物』も言い得て妙です。