滑る迷路の問題です。 壁にぶつかるまで滑って直進で進みましょう。 黒マスは壁、赤マスはスタートへ戻るです。 詳しいルールはこちら www.arsmaze.com original 滑る迷路:問題14 - アーシの考える迷路
私と夫は髪質が違う。 私はストレート、夫はくりんくりんだ。 夫いわく、「子供の頃よりマシになった」だそう。 今はくりんくりんはそんなに気にならない。 固い髪質で、ほどよく、くりんくりんだ。 しかし梅雨入りすると、くりんくりんが本領発揮する。 前髪が、とってもきれいに、くりん!となる。 キューピーちゃんみたいでとてもかわいい。 自分にはないものなので、とても愛らしく感じる。 しかしだ!!!! 昨日仕事から帰ってきたら、夫の前髪に異変が起きていたんだ!!!!! 日々くりんくりんを微笑ましく見守っていた私は、すぐに気づいたのです…!!! その後2時間、夫がベッドへ移動するまで、私は何も触れず。 チラチラと観察を続けました。 夫が「ねるわー」と移動したタイミングで、おそるおそる、 私「ねえ、なんか今日前髪のびてない?ジャニーズみたいになってない?」 と声をかけたのです。 ジャニーズファンの方、ほん
* 記事を書いたきっかけ・序文(1/7) この記事を書くきっかけとなったのは、フォロワーのこんなツイートだった。 フェミニズムと、表現規制反対って同居出来んのかな?矛盾した主張になるのかな? 原文まま。目に入ってすぐ、「同居できるよ!当たり前だよ!」そう言いたくなったが、特に知識がない状態でSNSを見ていると、自称フェミニストの過激な発言ばかりがクローズアップされ、フェミニストのことを表現規制の代弁者だと勘違いしてしまうのかもしれない。それは完全に間違っているのだが……。 社会や政治、ジェンダー、エロ、アカデミア等々、インターネットでは日々新たな論争が起きている。その端々を見ていて毎回目に余るのが、自分の気に入らない陣営から一番レベルが低い発言を引っ張ってきて、「こんなとんでもないことを言ってるぞ、やっぱり敵は卑劣な集団だ」と宣伝し合うあの晒し合いである。本当に意味がない。生産性がない。
以前にこういう話を書きました ワンピースの面白さと不愉快さは、かなり近い場所に同居しているから難しい https://www.tyoshiki.com/entry/2014/12/31/172215 フェミニズムもそういうところあると思います。 フェミニズムの面白さについて語っている記事を読みました http://leoleonni.hatenablog.com/entry/2019/07/10/172625 記事全体の趣旨には賛同しないけどこの部分はフェミニズムの魅力というものをとてもわかりやすく表現してくれていてとても興味深かったです。 自身の体験に照らせば、フェミニズムにまつわる読書の面白さは、幻想が次々と打ち砕かれていくところにある。 何よりもショッキングだったのは、一夫一妻・夫婦は愛によって結ばれる・浮気は厳禁という考え方は今でこそ一般的だが、歴史を辿ればごく限られた地域と階級の
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