2020年2月10日のブックマーク (3件)

  • サウナー西の聖地「湯らっくす」に行った話② - ほうれい線上のアリア

    遠路遥々、湯らっくすに辿り着いた私たち。 せっかくの聖地、早速サウナへ飛び込みたい気持ちはあったが、 子連れ旅行であるので 最初はコケシと一緒に普通に楽しくお風呂に入り、 子ども達が寝たあと、ジョニーさんと交代でサウナを満喫してきた。 さて。 サウナビギナーであり、にわかサウナーでもある私が 今回この湯らっくすでやりたいと思っていたことは2つある。 ①まず アウフグース初体験だ。 ガチのサウナーさんにとっては何を今更な情報であろうが アウフグースとは 専門スタッフ(熱波師)が 熱したサウナストーンにアロマ水などをかけ蒸気を発生させ(これをロウリュという) これをタオルなどで扇ぎ、 熱気を広げると共に入浴者を熱気を浴びせるというパフォーマンスのことをいう。 当然こんなサービスは近所の銭湯では行っていない。 熱波を浴びると短時間で物凄い汗をかくのだという。 全然汗をかかない私だが、 アウフグー

    サウナー西の聖地「湯らっくす」に行った話② - ほうれい線上のアリア
    tn198403s
    tn198403s 2020/02/10
    2回目で、少しでもととのったと感じられたなら大成功ではないでしょうか。そしてもっと、ととのいたくなったのなら、初心者卒業かも。翌朝も挑戦したくなります。朝の光と外気のひんやりが、これまた、いいんです。
  • わざわざブックカバーを誂えるにまで至った愛読書 - ローガンお裁縫教室

    私なんぞ年がら年中べることばかり考えている感じでおよそ読書とは無関係な雰囲気を醸し出しているらしく、人様からを勧められることなんてほとんどありません。 実際のところはそれなりに読むワケでして、普段の言動と見た目だけで判断しやがってコンチクショー、などという気持ちを抱かなくもありませんが、それはそれでラッキーだとも思っています。 何故ならば、とても親切な誰かセレクトをお返しする際、最後まで読みきれていないに対する感想文を考えなくてはならないから、ですけれど。 角田光代 著『しあわせのねだん』 この、絶対面白いから!読まなきゃ人生ソンするよ? でたでた。お決まりのセリフです。 へー、そうなんだぁ・・・。 と、死んだ魚の様な目をしてたんじゃないでしょうか。多分。 ところがドッコイ、魂の抜けきった面持ちでペラリと表紙をめくった途端、とりあえず飛び込んできたに過ぎなかった文字達に一瞬で取り憑

    わざわざブックカバーを誂えるにまで至った愛読書 - ローガンお裁縫教室
    tn198403s
    tn198403s 2020/02/10
    そう言えば、最近、本を手にして読んでないなぁと思ってたところ。角田光代さん、メモメモ。
  • 普通の迷路:問題24 - アーシの考える迷路

    普通の迷路の問題です。 SからGまで迷路を進んでください。 解答はこちら www.arsmaze.com

    普通の迷路:問題24 - アーシの考える迷路
    tn198403s
    tn198403s 2020/02/10
    スタンダードであるがゆえの面白味ですね。