必ずしも明日までに終わらせなければならない訳ではありませんけど、 やっといた方が、後々楽になるのは重々承知しております。 それなのに、いきなり靴を磨こうなどと思い始めた木曜日のPM10:30 来週月曜日の会議で使う資料を前倒しで作成するべきか、 はたまた、どーせ土日も下駄箱の中で眠りっぱなしの靴を磨くべきなのか。 きっと明日の朝、サッサと寝るのが正解だったと後悔しているのでしょう。
お部屋は何向きですか? ・・・って質問されたとしたら、 常にカーテンを締め切って怪しげなコトをしている人向きです。 ・・・って答えるくらい、方角には無頓着な私。 多分、こういうときは、 南向きだの東向きだのと答えるべきなのでしょうね。 で、この見るからにヤバそうな部屋の窓の向きはと言いますと、東南らしいです。 ちなみに、日本っつー国は、東西南北とするのが伝統みたいですから、 いわゆる中間的な方位を表す際は、東北・西北・東南・西南が正しい? 一方、欧米は北南東西の順で並べるとのことで、 つまり、北東、北西、南東、南西。 でも、まぁ、この辺って、曖昧というか、どっちでも良いというか。 ※最近、結構真剣に植物栽培を始めたので、日当たりを気にするようになりました。 ※調子落ちしていたフィカス ・ベンガレンシス、夏を越えて元気いっぱいに。 ※確かにウエストノース航空だなんて、しっくりこないなぁ・・・
入る量はだいたい同じですけど、 この二つ、随分と雰囲気が異なります。 まぁ、どっちもお気に入りのカップには違いありません、が。 『のっぽ』は香りが立ちやすい ・・・ような気が致します。 あと、何となくだけど、こぼれにくい・・・? 難点と言えば、洗う時に細すぎて手が入らないこと、かな。 『ずんぐりむっくり』は万人向き? 欠点らしい欠点は無いと言うか、 そりゃあ、王道の形ですからね。 でも、人間とは実に我がままなものでして、 結局、それが欠点だなんて言い始める始末。 さて、どっちにしようか。 十人十色。 蓼食う虫も好き好き。 それに好みなんて、その日の気分でガラリと変わります。 何でもそうですけど、 あんまり自分自身のことを決めつけないほうが気楽に行けると思うのです。 仮に今日が『のっぽ』に首ったけでも、 明日は『ずんぐりむっくり』を選んだって良いじゃないですか。 少なくとも、私はそうやって生
月々のお支払いをカードで済ませておりますと、 知らず知らずのうちにポイントが貯まり、 知らず知らずのうちに失効してしまうと言う。 先月は、あわや3000ポイントが・・・ おひょひょひょ、ギリギリセーフでござった。 今回も普段はお金を支払ってまで買わないようなシロモノを。 そいつぁ、何を隠そう、インスタントコーヒーでござる。 ※ござる口調に特別意味はありません。 えぇ!?何かメチャクチャ良い香りがするぅ?? パッケージを開けた瞬間、 お部屋じゅうにプァアッっと珈琲の香り。 挽き立ての豆とは全然異なる芳醇な香り。 焙煎の香ばしさは感じないけれど、その分甘さが強調された雰囲気。 これ、絶対美味いヤツや〜〜ん♡ ・・・って、思いました。飲む前から。 そして、何度も何度もパッケージに鼻を突っ込んでクンクンしました。 やっぱり、これ、絶対美味いヤツや〜〜ん♡ ・・・って、叫びました。くどいようですが。
とにかく、 この900gを一人であっという間に食べきることが絶対条件でしょう。 コチュジャンキーとして周囲から恐れ慄かれるためには。 言うまでもなく、決して割安だから大容量パックを手に取るのではありません。 何故なら私は、コチュジャンキー(コチュジャン中毒者)だから。 こんなもん、1ヶ月もあれば無くなります。 何なら3kg入りを発売して欲しいくらいです。 別名:コチュジャニスト、コチュジャー 誰だ!本当は豆板醤と間違えて買ってきただのと言うヤツは!! そういう内部事情を明かすことは断じて許さん!!! 地獄の業火で灰になりたいのかぁっ!!??? ・・・と、思わせるほどの赤さです。そして、辛そうです。量もハンパないです。 でも、 わーい、まだ、こんなに沢山入ってるー、うれしー♡ みたいなリアクションは忘れずに。コチュジャンキーとして。 イタリアとの対決 トマトとバジル。挙げ句の果てにはチーズま
ひと昔前・・・ 歴史好きの女性を歴女と呼んだり、対義語に歴男なんて言葉も生まれました。 特に、織田信長や豊臣秀吉が中央の政権を掌握していた安土桃山時代、 坂本龍馬や西郷隆盛らの幕末藩士が改革のために活動した江戸時代末期、 恐らく、この二つの期間が多くの歴女と歴男を虜にしている時代。 ご多分に漏れず、私もその一人です、が。 経営者の教科書とも評されるベストセラー 山岡荘八著の『徳川家康』全26巻。 全巻初版なのが自慢です。 多分、なかなか揃えられないでしょう。 ・・・などと、こういうところに変な拘りというか、 何となく優越感に浸ってしまう性分というか、 興味のない方々からすれば、ハイハイすごいねー、 という、どーでも良い、そして、面倒くさい、 そんな歴史好き人間(♂)を歴オヤジと言います。 にわか歴オヤジは放っておけば問題ありませんが、 歴男からグレードアップした歴オヤジには注意が必要。 も
割安だからと後先考えずに購入してしまい、結局放置プレーされていた1.5Lのコーラ。 にわか健康志向の自称料理好きが秘伝のレシピを編み出そうとして挫折中の酒粕。 本来は一生出会うことがない・・・・と、言うか、出会ってはイケナイ関係の両者。 でも、まぁ、とりあえず混ぜてみました。 水と砂糖と酒粕が合わさって甘酒になるのなら・・・ 分量はテキトーです。 こんくらいニューッとやっておけば良いと思います。酒粕は。 さて、もはや後には引けません。 それでは、点火、しましょう。 あたりに立ち込める何だか良い香り。これならば、ほぼ甘酒? 色は・・・まぁ・・・。 でも、漂ってくる香りは甘酒っぽい! ちょっぴり安心した私。 と、同時に、何なら世紀の大発見かも!?などと有頂天に。 和のテイストを醸し出したマグカップ に盛り付けました。 細長い形状は、香りが立ちます。 コレ、最近のお気に入り。 それでは口元へ運ぶ
そう言えば私、これまでの記事の中で・・・ 読者登録という『はてなブログ』の代名詞について、ほとんど触れてきませんでした。 思えば、不相応にもほどがある物凄い数字。 しかし、多くの方からご登録頂いてしまったのは、 当ブログの内容云々ではなく、 かつて、色んな方のブログをろくに読みもせず、 手当たり次第お酌をして回ったからに他なりません。 今ではすっかりその考えを改め、 じっくりと拝見させて頂いてるブログにのみ、の、本当の星印となりました。 ちなみに、シャクトリムシは『尺取り虫』と書くそうです。 寸法を測る、って意味でしょうか。 酌取りでお情けを頂戴したブログの継続期間を推し量るのもシャクトリムシだなんて、 何だかとっても皮肉なお話。早く脱皮しなければなりませんね。 と、言うワケで、この先、ようやくさなぎになって、めでたく羽化できたら・・・ 多分、おどろおどろしい『我』に生まれ変われると思いま
コンセプトは、闇です。 秋も深まり、いよいよ冬の足音も聞こえ始めましたので、 季節に合わせて暗黒色の本を前面に押し出してみました。 ドクロとか、蜘蛛とか、蛇とか、そういう類のヤツが、ワラワラしてます。 毒だって吐きます。 なんなら火も吹きます。 そういう憧れを、いつまでも大切にしたいと思う私。
私の本気度が足りなかったのか、 それとも魔界植物への愛が偽りだったのか。 いずれにしても、当サイトにおいて魔界植物コンテンツは不評だったようです。 お裁縫教室なのにどうして豆大福が・・・だとか、 ヘンテコな小物ばかり集めてキモチ悪いオヤジ・・・などと、 色々なご意見は承知の上で好き放題書き散らかしておりました、が・・・ この度、心から愛する多肉植物の名誉を守るため、 当おふざけサイトのコンテンツから除外する運びとなりました。 つきましては、もう一度愛蔵書をじっくりと読み返し、 一から出直すことと致します。完全に特化した別サイト(現在作成中)にて。 ですが、当サイトで魔界植物(多肉植物)を一切取り上げない、と言うのではなく、 チラッと、さりげなく、(でも、少しわざとらしく)登場するとは思います。 その際は、あー、まだ枯れてないんだー、のようにご理解頂ければ幸いです。 それでは、今後も私なりに
私は決して科学者ではありませんが・・・ 何となく、それっぽいことで御飯を食べている気も致します。 だからと言う訳ではないでしょうけど、 物心ついた頃から、非科学的なコトは信じない性格でした。 でした、というか、今でも、です。 しかし、一方では・・・ どうやっても理論では説明出来ない空想に挑戦し続けたからこそ、 現代の科学が確立したと言う側面もあるような? だとしたら、知識の一つとして頭に入れておくのも悪くありません。 例えコレが、題名を口にするのもおぞましい辞典だったとしても。 いつ、どこで、なにが役に立つかなんて、誰にも分からないのですから。 でも、まぁ、知らない方が良い場合もあるらしいですけどね。
ワインの一種なのかと思ってました。アール・ヌーヴォーって。 ・・・などと、冗談はさておき。 私はどちらかと言えば彫刻や陶芸の類に強い興味を示しますが、 絵画も決して嫌いではありません。審美眼はサッパリながらも。 今の状況が許すならば美術館などへ足を運びたいとは思いつつ、 しかし、挿絵にも中々どうして、心奪われる瞬間がありました。 Aubrey Vincent Beardsley 好みがハッキリ分かれてしまう画風でしょうけど、 私はとてつもなく好きかも。正に、どストライク。 勿論、彼の作品以外に好きな絵も山程ありますが。 と、いう訳で・・・ このご時世、イラストなる芸術が随分と心の支えになっております。 展覧会の図録を眺めるのとは、また違って。 ※Oscar Wilde :戯曲『Salomé』より
二杯分ほどのコーヒー豆を無駄にしてしまったのかも知れませんが、 そのかわり、満足感と部屋中に広がる良い香りは一杯になりました。 これはこれでアリだと思います。 ミルクと砂糖はお好みでどうぞ。
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