いつも読んで頂きありがとうございます。 最近は高齢者による交通事故が多くなってきていますが、私の親も流石に車の運転は限 界と感じています。 やっと免許証返納にこぎつける 仕事も大事だが事故を起こす前に返納してもらいたい 私の事故と車検が後押しすることに 免許証自主返納後の身分証明 高齢者運転免許証自主返納サポート制度 最後に やっと免許証返納にこぎつける 仕事も大事だが事故を起こす前に返納してもらいたい 私の父親は87歳で今でも車の運転をしています。 乗る回数は減りましたが、結構どこでぶつけたか分からない傷が車にあります。 私は何回かもう返納したほうがいいと言ってきましたが、仕事上トラックを乗らなけれ ばならないとかで返納を拒んでいます。私の兄が俺がトラック乗るからと言ってくれれ ばいいのですが父親をあてにしているので兄からは父親に返納すれとは言いません。 まあ、87歳で仕事を続けるのは仕

昨日、ururundoさん(id:URURUNDO)から教えていただいたことがある。 ブックマークに１や２の数字が出ていればクリックすれば誰からかが分かり、もしかしたらコメントが入っていることがあると。 そして、コメントがあれば、読んだ後、右下の小さな☆をクリックすれば、相手に読みました　というサインになると。 その時は彼女からのブックマークを開けて見て、ああ、なるほど、こういう仕組みになっていたのか　と思っただけだった。 今朝になって、ようやく気付いた。 はてなブログだけでも２０１９年６月１３日からだから、もう２年と３カ月になる。 ざっと８００以上のブログを書いてきた。 この間、少ないけれどブックマークしてくださった方がいた。 わたしはブックマークは単に栞だと思っていた。 わたしのブログを気に入って下さって栞をはさんで下さったのだ。 だから、どんなものかは分からないが、ありがたや、ありが

「何もしないことの罪」 衝撃をうけた。 （法律的には「不作為の罪」という。が、ここでは法律的にどうのこうのというのではありません） NHK敗戦ドラマ『しかたなかったと言うてはいかんのです』に出た言葉。 －－－－－－－－－－ 番組のホームぺージにはこうあった。 （グーグルより） 【引用】 「“何もしなかった罪というのもあるのではないか・・・” 太平洋戦争末期に行われた「生体解剖」。 命を救うはずの医師が犯した恐ろしい罪とその裏に隠された真相。 死刑判決を受けて自分自身と向き合う医師と、その判決に異議を唱え、公正な裁きを求めて 奔走する妻。 苦悩の果てにたどりついたありのままの真実とはいったい何なのか？ 人間の狂気と正気を描き出すヒューマンサスペンス！」 ［あらすじ」 主人公は、鳥居太一（妻夫木聡）という大学医学部の助教授。 上司である教授の石田（鶴見辰吾）の執刀による「生体解剖」を無理やり

如何お過ごしですか？　3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます。 いつも本当にありがとうございます。 今日はみなさまご存じの私のアイコンの話です。 いや、知らねーよ！ えっ、知らない？どうでもいい？お呼びでない？ お呼びでない？こりゃまた失礼しました！ って植木等のギャグ知ってる？ 昭和の良い子なら知ってる、、ってかおっさん・おばはんでないと知らんと思うけどな。 で、このくだり要る？ って話なんだけど、いきなりさー私のアイコンはかくがくしかじかであーだこーだってのも味気ないじゃない。 ってことでワンクッション置いたわけ。 こんなウザいとこ、自分的には結構好きなんだよねー。 私のアイコン。 『３』。 『Red５』。 『Red３』。 編集後記 私のアイコン。 私今までペンネームやブログ名の話は記事にしたことあるんですが、アイコンの話ってあんまり（たぶん全く）記事にし