2023年5月6日のブックマーク (4件)

  • 幸せの前と後ろ - ですね。note

    世の中はゴールデンウィークと呼ばれる連休中。もれなく僕も休みだけど、そうじゃない人もいる。それが友人だったりする。 呑みましょう、会いましょう、それぞれ理由があろうがなかろうが誘ってくれる人がいて、それに対して僕も日程調整をする。まるで仕事みたい。休みなのにどこかに仕事の要素が隠れてたりする。逆もあるんだろうけど何だかね。 幸せです ここ最近ありがちの急なキャンセル。大人だからお互い大人だからこその仕方ないねが成立。仕事という単語で予定を無条件通過できちゃう。だって大人だから。そういう言い訳。 仕事をする方は当然大変だろうけど、急なキャンセルで予定が空くのも中々気苦労しちゃったり。今さら断った人へ連絡するのもとか、大人だからなのかそう思っちゃう。 予定が空いたからどこかに行こうとまで思えなくなっちゃった。だって連日の予定があるんだから。休みに休んでいいんじゃない?なんてマイ脳みそが訴えてき

    幸せの前と後ろ - ですね。note
    tn198403s
    tn198403s 2023/05/06
    > 不幸の対義語は幸福」ある意味そうだと思いますが、立ち位置によっては関心かもと思う理由→『「愛の反対は憎しみではなく無関心 」とマザー・テレサのバトン』https://tn198403s.hatenablog.jp/entry/2020/05/29/235923
  • 画像生成AI、Adobe Fireflyを使ってみました。 - ゆるっと広告業界

    Adobe|AIが描くイラストは実用可能か? こんばんは、さじです。 長かった。まったく今さらですが、Adobeの画像生成AI、Fireflyベータ版にようやくサインインできるようになりました。出足が遅れたら1ヶ月待つことになってしまった。30年も使ってんだから優先して欲しいw 世界中からリクエストが殺到してたんでしょうか? 既にAdobestockでもジェネレーティブAIの作品が溢れてまして、結構な大盛り上がりです。使ってみた系のブログもよく見ました。FireflyもAIとの対話が英語だけなのがまだハードルですが、単語だけや中学レベルの英語でもイケますw Fireflyでイメージ生成したイラスト「虫」。 プロンプトにキーワードをいくつか打ち込むと勝手にそれっぽいのを提案されます。タグが用意されていて、イラストの雰囲気や色味などはここである程度決められる。イラストなのか写真なのかはphot

    画像生成AI、Adobe Fireflyを使ってみました。 - ゆるっと広告業界
    tn198403s
    tn198403s 2023/05/06
    なるほど~。同じ画像を見ても人によって受け取るメッセージが違うことを思えば、自分の思うキーワードを打ち込んだら思うような画像が出てくるとならないってのは、当然と言えば当然ですね。
  • じゃがいもの葉っぱに黒い点々 - やれることだけやってみる

    ゴールデンウィークも中日。 その日、私は夏野菜を植えておりました。 倉庫の中で眠っていたマルチシートを敷きまして。 ハサミでちょきちょき穴を開けまして。 購入してきた苗を植えました。 ☆今年のラインナップ。 ナス5株、ピーマン3株、パプリカ2株。 どこにどれを植えたかは忘れました。 実ってくれればそれでよし、なのです。 あとはカボチャをなんとか…。 また畝を作らねばなりません。 ^・_・^ あっちはいいの? そうそう。 じゃがいものことを忘れていましたね。 芽かきと土寄せをしなくては。 さて、どうなっているかな。 こうなってた。 ぎゃー。なんということでしょう。 インカのめざめにシュガースポット。 これはバナナではありません。 じゃがいもの葉っぱです。 苗を植えたのは3月1日。 収穫時はまだ1ヶ月ほど先です。 ……ということは(°△°; おそらく、モザイク病でしょう。 ウィルス性の病気で、

    じゃがいもの葉っぱに黒い点々 - やれることだけやってみる
    tn198403s
    tn198403s 2023/05/06
    > 人の手を介して感染することがある」これは初耳でした。知らないままの対応で事態を悪化させてしまう場合があると心しておかないといけないですね。
  • 映画30.『カメラを止めるな!』とB級映画 - tn198403s 高校時代blog

    『カメラを止めるな!』(2017年製作、2018年全国公開) 待ちかねた鑑賞機会 鑑賞前に私が知っていたのは、流行語大賞の候補になったことや、口コミで上映館が拡大したこと、インディーズ映画でホラー系コメディらしいこと、「この映画は二度始まる」のキャッチコピーくらいのものでした。近くの映画館での上映予定がないまま、ネタバレ情報を避けながら鑑賞の機会を待ち続けました。 そのため、映画の前半37分が終わった時点のエンドロールに少し焦りました。演技は決して上手いとは言えないと思いました。不自然な演技が幾つもあったことや、ちゃちに思えた小道具、ストーリーが途中でころころ変わるような違和感…。このまま終わればインディーズ映画の限界かと落胆しそうなところでしたが、「この映画は二度始まる」と知っていたので、席を立たずにすみました。もし、何も知らずにネット配信で観ていたら、そこで視聴をやめたかも知れません。

    映画30.『カメラを止めるな!』とB級映画 - tn198403s 高校時代blog
    tn198403s
    tn198403s 2023/05/06
    地方でももう少し気楽にインディーズ系映画が観られると良いのだけれど。