「やさしさゴシック」や「ロゴたいぷゴシック」の作者様がフリーフォントを新しくリリースされました。遊び心満載のラノベをイメージした軽やかでかわいいデザインのフリーの日本語フォント「ラノベPOP」を紹介します。 同人誌・アニメをはじめ、Web、紙、映像、ロゴデザインなどにも無料で利用できます。 フォント:ラノベPOP イラスト:小倉あずき ラノベPOPはマジックで書いたような勢いのあるデザインで、軽やかで弾むような元気さと楽しい雰囲気が感じられるかわいいフォントです。
『「おもしろい人」の話の公式』(吉田照幸著、SBクリエイティブ)は、テレビのディレクターとして「あまちゃん」「サラリーマンNEO」などを制作してきた著者が、「誰でも簡単に話を弾ませるコツ」を紹介した書籍。ちなみにそのコツについて、「はじめに 自分がおもしろくなくても、面白い話はいくらでもできる!」のなかにこんな記述があります。 自分の言いたいことが伝わらない。誤解されてしまう。話が盛り上がらない。笑いなんてとてもとれない。でも待ってください。裏を返すと、笑いが取れれば、話は盛り上がり、自分のいいたいことも伝わり、理解されるようになる!ってことになります。 つまり、「おもしろい」ということは、コミュニケーションの問題を一気に解決する可能性を秘めているということ。「つくり込んだ笑い」をベースにした番組を生み出してきたディレクターらしい考え方です。本人のことばを借りるなら本書に示されているのは、
アフィリエイトの最初のキモは企画段階にある!アフィリエイトって「集客してアフィリリンクを踏んでもらうだけ」という表現をされる事が多々ありますよね(そのため皆さん集客だけに意識が向きガチ)。 それは確かに間違いではないですが、実は企画段階で勝負が決まってしまっているという事も珍しく有りません。 というわけで、まず企画段階の2つのポイントについて触れておきたいと思います。 その1:アフィリ案件には2つの寿命があるまず押さえておきたいのがアフィリエイト案件の寿命に関してです。 アフィリエイト案件には2つの寿命があって、これらが「取り扱う案件の選び方」や「サイト構成の選び方」にも大きく影響してきます。 また、ここを意識していないとアフィリサイトが完成した頃には案件が終了してしまったなんて事も。。。 アフィリエイト案件そのものの寿命1つ目は、アフィリエイト案件そのものの寿命です。 どんなアフィリエイ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 企業の中で最も重要な資産の一つである“データ”の多くは1990年代以降、多くがリレーショナルデータベース(RDB)で管理されてきました。ところが最近のビッグデータの潮流の中で、インターネットやモバイル端末を利用する“モノのインターネット(Internet of Things:IoT)”のデータを取り扱う企業やウェブ系、一般企業で従来から利用しているRDBではなく、NoSQLを利用する企業が増えてきています。NoSQLが話題になるようになって数年経ちますが、今なぜNoSQLなのか、日本で利用者が増加しているオープンソースの主なNoSQL製品を研究しながら探っていきたいと思います。 今回、この企画をするにあたって、各ベンダーや各方面の専門家
システム・汎用ソフト まずは、パソコンの一般的な操作に便利なソフトです。 GeekUninstaller GeekUninstaller Windowsソフトのアンインストーラーです。 Windowsデフォルトのアンインストール機能はめちゃくちゃ重いのに対して、このGeekは、とても軽く瞬時に立ち上がります。 加えて、通常のアンインストール機能では、残ってしまうファイルやフォルダ、レジストリキーをスキャンして綺麗に削除してくれる支援機能もあります。 とりあえず、新しいパソコンを購入したら、Geekを起動して、不要なソフトを削除することから始まります。 Clover Clover Brings Chrome-Style Tabs to Windows Explorer. Windows標準のエクスプローラーを、Google Chromeライクなタブ仕様にしてくれる、エクスプローラータブ化ソフ
亡くなったSteve Jobs氏のプレゼンが素晴らしいという話は、その魅力を分析した本が出版されているほど周知の事実といえるだろう。 Jobs氏のプレゼンのポイントはいくつかあるが、そのうちの1つは「Jobs氏が挙げる要点は、必ず3つあった」といわれている。この「3」という数字は偶然の産物ではなく、「Rule of Three(3の法則)」に基づくものだという。 「3 is a magic number」(3は魔法の数字)と昔の歌にあるように、「3」は記憶するのにもちょうど良く、4つ以上になると覚えられずに混乱しやすいが、2つだと物足りない……そこで3なのだ。 スピーチでも、3つの言葉を並べた方が2つよりもかっこいいし、「決まった!」という達成感がある。古くはカエサルの「来た」「見た」「勝った」から、18世紀のフランス革命に由来する「自由」「平等」「博愛」、米国の独立宣言「生命」「自由」「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く