2016年10月17日のブックマーク (5件)

  • Deep Learning環境はKeras + Docker + Jupyter Notebook + GPUがいいカンジ - もょもとの技術ノート

    はじめに ポチポチKeras動かすのにどのような環境がいいのか考えてみました Keras + Docker + Jupyter Notebook + GPUの環境構築作業ログを紹介します Keras GitHub - fchollet/keras: Deep Learning library for Python. Convnets, recurrent neural networks, and more. Runs on Theano or TensorFlow. わかりやすいインターフェースがかなり好き Docker TensorFlowで学ぶディープラーニング入門~畳み込みニューラルネットワーク徹底解説 を参考にしました このではDockerを使用してます 当初はvirtualenv使用して環境作る予定だったので、勉強になりました 環境の移植性いいね GPU使用できるのいいね Ju

    Deep Learning環境はKeras + Docker + Jupyter Notebook + GPUがいいカンジ - もょもとの技術ノート
    tn5589
    tn5589 2016/10/17
  • JavaScript 製ファミコンエミュレータを公開しました - まるまるこふこふ

    公開しました(過去系) github.com Demo FaithJS Screenshot 作ろうと思ったきっかけ コンピュータの仕組みについて知りたいなら NES エミュ作るのが手っ取り早いと、 優秀な人が強い事を言ってて、僕もコンピュータの仕組みについて知りたかったので、 実装しようと思いました。 まず読んだ コンピュータシステムの理論と実装 ―モダンなコンピュータの作り方 CPUやメモリの仕組みを大まかに知ることができる 30日でできる! OS自作入門 OSの仕組みやアセンブラの基がわかる 自作エミュレータで学ぶx86アーキテクチャ コンピュータが動く仕組みを徹底理解! こちらもアセンブラに慣れるために読んだ たのしいバイナリの歩き方 バイナリに慣れるために読んだ コンピュータの仕組みについて何も知識がなかったので、上記のを読んで勉強しました 参考にしたサイト NES on

    JavaScript 製ファミコンエミュレータを公開しました - まるまるこふこふ
    tn5589
    tn5589 2016/10/17
  • 孫正義社長とソフトバンク社員が“ゲーム”に熱中する理由

    2012年7月7日、ソフトバンク社の社員堂は異様な熱気に包まれていた。孫正義社長はじめ、グループ会社の経営幹部約120人が集まり、事も休憩もそこそこに興じていたのは「マネジメントゲームMG」というビジネスゲーム。 (1)プレーヤーは1卓に4~6人。一人ひとりが企業の社長となる。製造業版の場合、何を作る会社にするかは自分でイメージし、仕入れから生産、販売までマネジメントする。 (2)自分以外のプレーヤーは、ライバル会社の社長と想定する。 (3)1期(1年)分として任意の時間(30分や1時間など)を設定し、何期分までを競うか事前に設定しておく。 (4)1期ごとに決算を行い、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表を作成する。 (5)各プレーヤーは売り上げや収益の拡大を図りながら、独自の経営戦略のもとにナンバーワンの利益を上げることを目指す。 「孫社長の強さは半端じゃない。勝負勘が違いすぎるの

    孫正義社長とソフトバンク社員が“ゲーム”に熱中する理由
    tn5589
    tn5589 2016/10/17
  • 年収500万円のふるさと納税をボリューム&コスパ重視で選んでみた

    好きな自治体を選んで寄付ができる制度「ふるさと納税」。 2,000円以上の寄付を行うと住民税の約2割が還付・控除され、実質的に住民税の一部を好きな自治体に収めることになるという制度です。 「ふるさと納税」の楽しみといえば、やっぱり各自治体からもらえる返礼品!それぞれの自治体がさまざまな工夫を凝らして特色を出しています。欲しい返礼品から寄付をする自治体を選ぶのも楽しいですよね。

    年収500万円のふるさと納税をボリューム&コスパ重視で選んでみた
    tn5589
    tn5589 2016/10/17
  • Google の可視化ツールの Data Studio を試してみた - 唯物是真 @Scaled_Wurm

    Google Data Studio (データスタジオ) という可視化サービスがベータ版で使えるようになっていたので試してみた 見たい数値を一覧するためのダッシュボード的なものを作るためのサービスなので、いろんな場所からデータを取ってきて一箇所でまとめて確認するのが用途っぽい(今のところ似たようなサービス・ツールの方が機能が多そう データソース データソースとしてGoogle AnalyticsやBigQuery、Google SpreadsheetMySQLなどを選んでデータを取ってこれる データソースを選んでGUIでグラフやテキストを配置していく データの既存のフィールドに関数を適用した結果の値を使うこともできる 使える関数のリスト 下の画像ではGoogle Analyticsの「ブラウザ」(Chrome, Firefoxなど)と「ブラウザのバージョン」(バージョンの番号)をCONC

    Google の可視化ツールの Data Studio を試してみた - 唯物是真 @Scaled_Wurm
    tn5589
    tn5589 2016/10/17