なるほど、これなら腕がうっ血しないでいつまでもくっついていられるね! つーかそれよりうつぶせになった時につま先立てられるのが良い。 ふつーに欲しいかもこれ
仕事に限らず、思考がまとまらないときとか、アイディアが出てこないときとかに 「フレームワーク思考」を活用できるようにしとくとかなり便利。 このまとめは行き詰まったときにいつでも参照できるようにしておこう NAVERまとめ「ブログに貼る」ボタンより貼り付け。 記事が自動展開されない場合は以下のリンクをクリック↓
さらっと眺めただけでも琴線に触れる本が多かったので、 自分メモ用もかねてご紹介。(はてブは元記事推奨) NAVERまとめ「ブログに貼る」機能により貼り付け。 記事が自動展開されない場合は以下のリンクをクリック↓
こういう基本的なことがまとまっている記事は、何度も読むことに意味があると思っている。 「またこの手の記事か、全部知ってるよ」と思った段階で、「知ってる」レベルで止まってしまう。 「わかってるつもりだったけど、結構この点、うまくいってないなー」 「ああそうだった、こういうところ気をつけるべきだった。最近忘れてた」 「なるほど、こういう視点は今まで無かったな。新鮮だ、今回はこれを試してみよう」 っていった感じで、似たような記事を読めば読む程、自分に浸透していくんだと思う。 ※はてブは元記事推奨
・フリーのフォントが欲しくて色々調べていたら、思いのほか素晴らしいサイトが沢山見つかったのでまとめてご紹介。(主に自分用なので、まとめ方はざっくりてきとうです) 記事が自動展開されない場合は以下のリンクをクリック↓
しゃべるのが苦手な人って、別のとこで凄い能力を持ってる人が多いなぁって思っていて、そのことについてつぶやいたものをちょっとまとめてみました。 しゃべるのがあんま得意ではない人って、独自の思考回路を進化させまくっている人が多い。自分の思考に最適化された構造をしているから、物を憶えるのが凄い得意だったり、一人の作業が凄く早かったり質が高かったりする。つまり「自分語」で脳が動いてるので、それを公用語に翻訳するのに時間がかかる http://twitter.com/#!/fta7/status/15939525465341952 独自の思考回路を進化させてきた人にとって重要なのは「コミュニケーション能力」というよりも、その回路の独自性を更に磨き上げていきながら、そこから生産されるものをどう「言葉」に変換するか、あるいは言葉以外の何かに変換するか、ってところなんだとおもう。つまりプロトコルをどうする
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