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事故に関するtnekのブックマーク (3)

  • 日本マクドナルド報道とネットの反応に感じる違和感

    マクドナルドの業績悪化のニュースが頻繁に聞こえてくる。それは良いとして不思議なのが、反応の多くが「批判」であり(ヤフコメは勿論、はてブもそうである)、さらに批判の多くは「昔は良かったマクドナルドが今はこんなに・・・」という文脈なことである。「良かった昔のマクドナルド」は藤田田のマクドナルドであり、原田泳幸のマクドナルドである。そう。それはそれで皆さんが叩きまくった両社長のマクドナルドである。 たしかに藤田田、原田泳幸両氏は、終盤では手法が消費者から飽きられアイディアは枯渇し、施策の迷走が見られ、その印象から今では全否定のような書き込みも目立つが、日マクドナルドを実力値以上に牽引してきた手腕は確かにあると思われる。日の外というのは生き馬の目を抜く業界である。古いビジネス流行語で言えばレッドオーシャンの代表格といえる。参入障壁がもっとも低い業界であり、個人経営店が大規模資のチェーン店を

    日本マクドナルド報道とネットの反応に感じる違和感
  • 若者による凶悪犯罪が増えてるという認識は100%正しい

    凶悪犯罪の件数の推移だけ見て「犯罪減ってます、はい論破!」は無意味。 大事なのは、データではなく、私たちの実感である。 そして、私たちの実感からいえば、凶悪犯罪は間違いなく増えてる。 では、犯罪の件数自体は減っているのに、なぜ私たちはそのように感じるか? 答えは、命の価値が上昇してきているからである。 これは地球規模で、そして歴史的な規模で進行していることであるが、 私たちは過去に比べて圧倒的に死ななくなっている。 病気で死ななくなった。事故で死ななくなった。そして、事件で死ななくなった。 私たちは、人類の歴史上、もっとも死から遠ざかった不死に近い人類なのである。 凶悪犯罪という行為は、そんな死ななくなった私たちを殺す行為なのである。 誰も死なない時代に、人の手で、残酷に誰かを嬲り殺す行為なのである。 それが、凶悪でなくてなんというか?これは、神殺しにも等しい行為だ。 件数の推移だけをもっ

    若者による凶悪犯罪が増えてるという認識は100%正しい
  • 追突事故で「無車検、無保険、無任意保険」のフルコンボをかまされた。 - YESかNOか半分か

    【前回の記事】 24歳、生まれて初めて追突事故に遭う。 - YESかNOか半分か。 こちらの続編になります。 2014/05/29 追記: 忘備録を書きました。 とりあえず追突事故から今までの個人的忘備録 - YESかNOか半分か。 photo by Ninja M. 昨日、追突事故に遭いました。 軽く今回の出来事をまとめますと、 事故発生時 昨日の夕方 当方 母(運転手)私(助手席) 相手方 50代男性 状況としては、私たちの乗車する車が信号待ちで停車している際に、突然後ろから追突されました。ですので、「100:0」の割合で私たちに非が無い状態です。 病院で診断書をもらってきた。 今日は丸1日休みを頂戴して、病院へ行って診断書をもらってきました。レントゲン撮影などをしてもらいましたが特に異常はなく全治1週間見込みとのことでした。 湿布をもらってめでたしめでたし。という訳にもいかず、警察と

    追突事故で「無車検、無保険、無任意保険」のフルコンボをかまされた。 - YESかNOか半分か
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