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宗教に関するtnekのブックマーク (4)

  • 俺様の大好きな織田信長について誤解されすぎだから、ツラツラと持論を展開してみる。 : ゴールデンタイムズ

    1 :されど書き溜めは無し :2014/11/14(金) 22:09:30.55 ID:FZ9O6y9B0.net 織田信長について、ちょっと独りよがりな持論を展開していくから、暇な人かまってw(ただし書き溜め無し) 信長って言えば第六天魔王の異名がひとり歩きして、魔王っていうゲームのラスボスみたいなイメージだけで悪だとか残忍みたいに言われていますが、じゃぁ第六天魔王って何?って部分に答えられる人ってどれだけ居るんだろうか。 仏教の天界には6つの世界があって、その中の一番下の「欲天」という世界があって、そのからまた6つに世界が分かれていて、その欲天の中の6つの世界の最高位の世界に他化自在天という神が居てそれが第六天魔王で、平たく言うと欲望の神様とされています。 5 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2014/11/14(金) 22:11:17.26 ID:jmgEuekM0.

    俺様の大好きな織田信長について誤解されすぎだから、ツラツラと持論を展開してみる。 : ゴールデンタイムズ
  • 宗教にはまった

    まさか自分が宗教にはまって悩む日が来るとは思わなかった。 新興宗教ではなく、一応ちゃんとしたキリスト教。 宗教にはまってる奴が言う「ちゃんとした」にどこまで信憑性があるかどうか分からないんだけど勧誘されないしお金も強要されないし日人ばかりだし聖書貸してくれるし大丈夫だと思ってる。 言っておくけど、特定個人を神だと崇めたり、ツボや鰯の頭にご利益があると信じたりするのは今でも大嫌いだよ。 宗教にはまる人はメンタル弱い…と言われるのも分かる。弱ってたんだと思う。 だってもう悲惨なんだもん。辛いんだもん。 容姿端麗で頭脳明晰なら人生楽しかったんだろうけど、実際のところ不細工だし頭は…学校の成績は悪くなかったけど社会に適応するためのスキルは足りない。 誰からも愛されてないし、むしろ嫌われてるし、厨二の頃は自分は世の中から消えたほうがいい存在なんだとわりと気で思ってたし。 「周囲の人はうまく出来て

    宗教にはまった
  • 1920-30年代日本の失業問題と失業対策を断固拒否した財界人の意見まとめ | Kousyoublog

    公開日: 2013/08/16 : 最終更新日:2014/02/13 カテゴリー:歴史・宗教 タグ:世界恐慌, 労働, 吉川弘文館, 大正, 日史, 昭和, 第一次世界大戦, 経済, 近代, 関東大震災 最近読んだ加瀬和俊著「失業と救済の近代史」で、1920~30年代に社会問題化した失業問題についての当時の財界を代表する人々の発言がとても興味深かった。まずは背景として1900年~1930年ごろの日経済情勢概観を簡単に。(参考書籍は記事下の加瀬、浜野、伊藤、松元著)政府財政は発足時から慢性的な財政赤字を抱えており、1895年の日清戦争の賠償金で一息ついたものの、1899年の恐慌、1900年の金融危機、日露戦争の戦費負担、輸入超過による正貨流出問題、地方振興・インフラ整備のための財政支出の拡大など構造的問題をいくつも抱えており、文字通り財政危機にあった。と、ここで山積する諸問題に一つ一つ

  • まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯を食う為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ

    http://anond.hatelabo.jp/20140217163811 まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯をう為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ。 その宗教を客観視できるのならば、入信するのはやめておけ。 祈るだけならばイワシの頭に対してだってできるし、 祈るだけならば他者は必要ない。 あんたがそこで見た他の連中は、あんたの持ってない信仰心を持ち、あんたの知らない生き方をしてるわけではない。 信仰心が強いのではなく、ただ単に、現状の生活において他の逃げ道がないだけだ。 信仰心は依存心と何も変わらない。依存の対象が人ではなく神となるだけであって、精神的自立には結びつかない。 ただそれでも傍から見れば、“信仰厚い人”という評価がなされ、“神への感謝と敬意を忘れない人”という見方がなされてしまう。 通常の価値観の持ち主なら当然、それのどこがいけない?と思うかも

    まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯を食う為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ
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