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2016年12月23日のブックマーク (3件)

  • チョコレートの王様ザッハトルテ(ファミマ)、違いがわかるチョコ! | ゴリテレビ

    今回は、チョコレートの王様ザッハトルテ(ファミマ)を頂きました。 ザッハトルテ(ファミマ)の情報など 公式webサイトの情報↓ カカオの王様 ベネズエラ産カカオのチョコを使った チョコレートケーキの王様「ザッハトルテ」です。 【3つのこだわり】 (1)原料のこだわり ベネズエラ産のカカオを使用した、香り豊かなチョコレートを使いました。 (2)製法のこだわり チョコレートを低温から専用の窯でゆっくり溶かし、なめらかな感を生み出します。プロの技、蒸し焼きで焼いたショコラ生地に、チョコレートムースを重ね、杏風味のソースで味にアクセントをつけました。 (3)見た目のこだわり 全面をコーティングした見た目のツヤ感が、ワンランク上の佇まいです。 ザッハトルテに関しての説明↓ オーストリアを代表するチョコレートケーキの種類のこと。 チョコレート味のスポンジケーキに、アプリコットジャムを上面や側面、ある

    チョコレートの王様ザッハトルテ(ファミマ)、違いがわかるチョコ! | ゴリテレビ
  • 会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった

    公私共に、会話のうまい人を、たくさん見てきた。会話はコミュニケーションの基礎であり、また終着点でもある。上手であることに越したことはない。 ではどうすれば、会話が上手い人、あの人と話すのが楽しいね、と言われる人になり得るのだろうか。 一説によれば「聞き上手となるべき」という人がいる。ウンウン、と相手の話をよく聞き、相手に気持ちよく喋ってもらうことに注力せよ、という。 しかし最近、それはどうも違う、と感じることもある。聞き上手であることは特定のシーンにおいては重要なのだが、必ずしもそうではない。 例えば私は普段「聞き上手」の人をあまり求めていない。 なにか観察されているのでは、と勘ぐってしまうからなのだが、むしろ話上手、と言われる人の方が与しやすく、会話も続くのだ。 また、世の中に散らばる「会話のしかた」は、いかにもマニュアル的で個別のシーンで使い勝手が悪い。だから最近まで私は「会話に王道な

    会話のうまい人とそうでない人の決定的な差がどこにあるか、ようやくわかった
  • 上司のパソコン操作、自分の評価を上方修正 国交省職員:朝日新聞デジタル

    国土交通省は22日、上司のパソコンを勝手に操作し自分の人事評価を改ざんしたとして、海事局の男性係長(20代)を減給3カ月(10分の1)の懲戒処分とし、発表した。 国交省によると、男性係長は今年9月の深夜に庁舎で、上司に当たる課長補佐のパソコンを勝手に操作し、自身の人事評価記録書のデータを入手。5段階評価を上方修正し、所見欄を褒める内容に書き直して、後日、課長補佐のパソコンからさらに上役の課長へメールで送った。 課長補佐が11月上旬、評価内容の人開示の前に内容を確認し、改ざんに気づいた。男性係長は「自分の評価が気になり衝動的にやってしまった」と話しているという。

    上司のパソコン操作、自分の評価を上方修正 国交省職員:朝日新聞デジタル