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在住者に関するtnksaigonのブックマーク (2)

  • タイの朝食は屋台天国! 甘い、辛い、揚げる、『一日5食』で精がつく - 海外ZINE

    タイの朝は屋台天国! 街中には甘く芳ばしい香りが漂う 首都・バンコクの朝では、駅へと向かう通勤中の人が往来する一方で、立ち止まる人もよくいます。彼らの目的は朝ごはん、街中の至るところに屋台や露店があり、一歩外に出ると鼻先までさまざまな香りが漂ってくる。甘いもの、辛いもの、揚げもの、それでいて10バーツ(およそ34円)から買えるという懐への気遣い(?)! まさに「屋台&露店天国」であると言っていいでしょう。 よく見る露店風景。ビニール袋に料理を入れてぷっくりと膨らませたら輪ゴムで口を器用に閉じる、プラスチック製のパックに入れて提供するお店もあります。水分の少ないタイ米は、辛い味付けのおかずと相性バッチリ! 40バーツ(およそ136円)からと、お安い価格で売られています。 なお、屋台の営業時間は早いところなら朝4時から、そして深夜まで、一日中出ていることも珍しくありません。基的には「売り切れ

    タイの朝食は屋台天国! 甘い、辛い、揚げる、『一日5食』で精がつく - 海外ZINE
    tnksaigon
    tnksaigon 2017/11/16
    タイ行くと朝ごはんパンケーキ食べるので、あんまりローカルご飯は知らないと気がついた
  • ベトナムのセンター街で座ってる人たちに何してるのか聞いてみた

    ベトナムのセンター街? みなさん知っていますか?ホーチミンにあるグエンフエ通りという道を。 ベトナム・ホーチミンの中心地1区に位置し、2015年には歩行者天国の道に改装され、今では地元の人々の憩いの場となっています。 このグエンフエ通り、昼間は日が照ってとても暑い為人はまばらなのですが、日が落ちて夜になるとそれはもう、日で例えるならば渋谷のセンター街を連想させるほどの人混みで溢れかえるのです。 (夕方になり、徐々に人が増え始めるグエンフエ通り) そんなこちらの通りで夜な夜な必ずと言っていいほど目にするのが、各々が道の端っこに井戸端会議のように集まり、座って"何か"をしている人たち。 この"何か"というのは、果たして何をしているのか?今回は日曜日の夜のグエンフエ通りに行って、道行くならぬ道座る人々にひたすら取材してきました! インタビュー 第1座り人発見! 多くの場合は複数人で地べたに直接

    ベトナムのセンター街で座ってる人たちに何してるのか聞いてみた
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