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2009年7月10日のブックマーク (3件)

  • 【第2回】サーバスペックの向上を実現するために〜paperboy&co. 宮下 剛輔〜:企画特集 - CNET Japan

    第1回のインタビューでは、創業者である家入氏が「ユーザーさんと一緒に進化していくサービスでありたい」と語った。 第2回では、今回のリニューアルにおいて、特に『進化』したシステム構成について、技術責任者である宮下剛輔氏にポイントを解説してもらう。 今回のリニューアルでは、サーバ構成を大きく刷新しました ―――これまで何十万人もの膨大なユーザーを支えてきたシステム構成について教えてください 今までのシステム構成は、1台のサーバがウェブ機能や、メール機能(アンチスパム、アンチウィルス含む)などの主要な機能を持ち、そこに一定数のユーザーさんを収容していくというものでした。 この構成はとてもシンプルで、運営管理をする上では全体が把握しやすい、また何か問題が発生した場合でも単一のサーバにしか影響がなく影響範囲を最小限にとどめられる、というメリットがあります。 その反面、複数の機能が1台のサーバに収容さ

    tnmt
    tnmt 2009/07/10
    「楽」は「楽しい」の楽でもあり、「楽ちん」の楽でもあります。
  • CentOSでの簡単なPerlバージョンアップ方法 - 半径5メートル

    うちの自宅のサーバはもっぱらCentOSなのですが*1、CentOS4.5を入れた直後のまっさらな状態だとPerlのバージョンは5.8.5です。 いろいろ不都合なので新しいサーバの環境を整えるときはまずは5.8.8にバージョンアップします。 せっかくyumがあるのでできればyumでさらっと終わらせてしまいたいところです。 が、そのままの状態で yum update perlとやっても参照しているレポジトリのPerlが5.8.5が最新なので5.8.8にあげることはできません。 その前に以下のファイルの編集が必要。 vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repoで「enabled=0」を「enabled=1」に変更します。(二箇所あるので両方とも) その後、再度yum update perlとやれば5.8.8で更新が始まります。 *1:仕事でRHELが多くて慣れている

    CentOSでの簡単なPerlバージョンアップ方法 - 半径5メートル
    tnmt
    tnmt 2009/07/10
    thx id:hiboma。 centosplusのリポジトリに入ってると。
  • tmux

    tmux is a terminal multiplexer: it enables a number of terminals to be created, accessed, and controlled from a single screen. tmux may be detached from a screen and continue running in the background, then later reattached. This release runs on OpenBSD, FreeBSD, NetBSD, Linux, OS X and Solaris. tmux depends on libevent 2.x, and on ncurses. To build tmux, a C compiler (for example gcc or clang), m

    tnmt
    tnmt 2009/07/10
    時代はscreenからtmux?