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2009年10月7日のブックマーク (3件)

  • 空間分析ことはじめ

    広告は、一定期間更新の無いブログにのみ表示されます。 ブログ更新が行われると広告は非表示となります。 追加したデータに緯度経度が付いていないと、なにかと不便です。 そこで、国土数値情報の中の「土地利用細分メッシュデータ」を例に、 このときの対処法を紹介します。 (土地利用細分メッシュデータがどのようなものであるかは国土数値情報の webページから確認してください) 土地利用細分メッシュデータはダウンロードしたままの状態ではshapeファイル ではないのでArcGISには読み込めません。 そこで、こちらも国土数値情報のページからダウンロードできる変換ツールを使うと shapeファイルに変換できます。今回はそこまでの作業はすでに終わっているものとして、 話を進めます。 以下、論。 まずはテーブルオブコンテンツ(画面左側の窓)の「レイヤ」から「データの追加」を選び、 変換したshapeファ

    空間分析ことはじめ
  • http://www.ifpri.org/book-775/ourwork/researcharea/climate-change/climate-data

  • TokyoTerrain on the Google Earth 東京地形地図 - Ground Interface

    detail 航空レーザ測量で作られた精細な DEM(Digital Elevation Model)、 「基盤地図情報5mメッシュ(標高)」から 陰影段彩図と等高線を作成し、Google Earthに載せました。 東京23区を中心とした地域を、つなぎ目無く見ることができます。 視覚で把握しやすくするため、標高に関する測量点である基準点と 標高点も配信しています。 基準点 「基盤地図情報(測量の基準点)」として提供されている三角点・水準点・電子基準点。 ビル等の屋上に設置されてる場合、地面の標高とは一致しません(都市部では非常に多いです)。 標高点 「基盤地図情報(縮尺レベル25000)標高点」より。写真測量および現地測量による標高点。 地図情報レベルは25000。 等高線とは測量・作成方法、精度が異なるため、合致しません。 等高線 「基盤地図情報5mメッシュ(標高)」から生成。主曲線は2