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災害とacademicに関するtnyのブックマーク (3)

  • 研究機関向け 不完全巨大地震対策マニュアル - nagami @ ウィキ

    3月11日の大震災とその後の余震を、仙台の東北大学で受けている。 やがて、この地震から教訓のようなものも出てくるだろうし、そういうものは、学問的な分析も加味されて、きちんとしたものになるだろう。 しかし、今日のこの段階で、大規模な地震は頻発しているし、しかもそれは広域にわたっている。 各研究室で(あるいは、各種の事業所などでも)、すぐに、とりあえずの対策ができること、今日まで、取材にくっついて各研究室の話を聞いて回った経験も含めて、早めに書くことで、ひょっとしたら、少しでも、何かのお役に立てるかも、と思って、まとめます。 (こちら、追記予定あり)  Version 1 執筆 2011年4月12日  13日一部追記 1 ラボ内地震対策 (よく言われていることのほかに) 上の方の棚、とりあえず、紐かメンディングテープをわたしておく (出しにくくなるが、落っこちてくるまでの時間を稼げる。その時

    研究機関向け 不完全巨大地震対策マニュアル - nagami @ ウィキ
  • 寺田寅彦 津浪と人間

    昭和八年三月三日の早朝に、東北日の太平洋岸に津浪が襲来して、沿岸の小都市村落を片端から薙(な)ぎ倒し洗い流し、そうして多数の人命と多額の財物を奪い去った。明治二十九年六月十五日の同地方に起ったいわゆる「三陸大津浪」とほぼ同様な自然現象が、約満三十七年後の今日再び繰返されたのである。 同じような現象は、歴史に残っているだけでも、過去において何遍となく繰返されている。歴史に記録されていないものがおそらくそれ以上に多数にあったであろうと思われる。現在の地震学上から判断される限り、同じ事は未来においても何度となく繰返されるであろうということである。 こんなに度々繰返される自然現象ならば、当該地方の住民は、とうの昔に何かしら相当な対策を考えてこれに備え、災害を未然に防ぐことが出来ていてもよさそうに思われる。これは、この際誰しもそう思うことであろうが、それが実際はなかなかそうならないというのがこの人

  • http://www.miyagi-shiryounet.org/03/news/2011/2011news

    tny
    tny 2011/03/29
    東北・関東大震災 歴史資料・文化財被災状況の概況報告
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