あまり天気の良くない、ぐずついた日でした。 夕方に、娘夫婦と双子が到来。一挙に賑やか、ハイテンションに。 年寄りだけが住んでいる家はときおり、こういう幼児の元気の良い声、鳴き声、金切り声を吸収しないといけないのだな、と思いました。家に潤いがでるというか、本来の家になるというか、そういう感じです。 夕方までに、精を出して仕事をしましたので、だいぶ進みました。なんとなく、今年はだいぶいい年になるかな、という予感があります。初しごとの勘です。 増えないで生きている細胞は、どうやって生き続けるのか、こういうちょっと手がかりをつかみにくい研究を始めています。場所としては、沖縄が主体ですが、でも染色体分配の問題とほぼ同様に考えだしていますから京都の仕事でもそのあたりが段々色濃く反映しだしています。。 増えないでも生き続ける細胞というのは、人間のおとななら体を作る大部分の細胞はそういう細胞のようです。し
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