タグ

communicationとcolumnに関するtnyのブックマーク (5)

  • 『自然な疑問』を持つように訓練するには - 発声練習

    正直、良いコメントをメモしただけのエントリーにこれほどの注目が集まってびっくりしている。酔うぞさんの使った言葉「『自然な疑問』を持たないように訓練されている」が、今のみなさんが感じていることを的確に表しているからなのだと思う。感じたことを的確に表すことができる能力の重要さをあらためて感じている。 先のエントリーの終わりを 広範囲でこのような特徴の生徒・学生が見受けられるということは、来年以降も続々とこのような特徴を持つ卒論生が研究室に配属されてくるということで、何とか対策を考えて、卒業するまでに能力を飛躍させないといけない。 でも、どうやったら良いのだろう。 で終わらせているが、以下の条件を満たしているならば、何とかできる自信は今のところある。 彼らが私と私の教授(私は助教なので教授の研究室運営を手伝っている)を信頼してくれていること。具体的には以下のについて信頼してくれていること。 彼ら

    『自然な疑問』を持つように訓練するには - 発声練習
  • http://www.seikawakate.com/natu/natsu05/sci-com.html

  • Adventure Background - OpenWetWare

    tny
    tny 2005/11/29
    'Adventures in Synthetic Biology'制作背景
  • CoSTEPは御用学者養成講座?

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    CoSTEPは御用学者養成講座?
  • JNES:みんなで考えるJNES公開講座

    大阪大学コミュニケーションデザイン・センターの小林傳司教授とサイエンスコミュニケーターの田柳恵美子さんによる、サイエンスコミュニケーションから見た対話の「歴史」「実践」「考察」を3回にわたって掲載します。 講師 小林傳司(こばやし・ただし) 1954年12月7日生まれ。1978年京都大学理学部卒業。1983年東京大学大学院理学系研究科科学史・科学基礎論専攻博士課程修了。専攻分野は科学哲学、科学技術論。1987年福岡教育大学教育学部講師、1989年同助教授、1990年南山大学文学部助教授、1999年同教授を経て、同人文学部教授。のち同大学社会倫理研究所長。2001年科学技術社会論学会を設立、会長に就任。2005年大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授。著書に『誰が科学技術について考えるのか コンセンサス会議という実験』(名古屋大学出版会)、『公共のための科学技術』(玉川大学出版

  • 1