【私たちの「カフェ・デ・サイエンス」の狙い】 普通の人たちが、専門用語で独特の概念について議論することになれてしまっている科学者と一緒に、日常的な言葉と具体的なイメージで科学を語り、それによって、科学の知識を得ようというのではなく、物事を科学的に考えるとは、どういうことなのかを体得する場とする。 現代化学2007年6月号(No.435)に紹介記事があります (Page52) >> http://www.tkd-pbl.com
【私たちの「カフェ・デ・サイエンス」の狙い】 普通の人たちが、専門用語で独特の概念について議論することになれてしまっている科学者と一緒に、日常的な言葉と具体的なイメージで科学を語り、それによって、科学の知識を得ようというのではなく、物事を科学的に考えるとは、どういうことなのかを体得する場とする。 現代化学2007年6月号(No.435)に紹介記事があります (Page52) >> http://www.tkd-pbl.com
(07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日本トンデモ本大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17
大阪大学コミュニケーションデザイン・センターの小林傳司教授とサイエンスコミュニケーターの田柳恵美子さんによる、サイエンスコミュニケーションから見た対話の「歴史」「実践」「考察」を3回にわたって掲載します。 講師 小林傳司(こばやし・ただし) 1954年12月7日生まれ。1978年京都大学理学部卒業。1983年東京大学大学院理学系研究科科学史・科学基礎論専攻博士課程修了。専攻分野は科学哲学、科学技術論。1987年福岡教育大学教育学部講師、1989年同助教授、1990年南山大学文学部助教授、1999年同教授を経て、同人文学部教授。のち同大学社会倫理研究所長。2001年科学技術社会論学会を設立、会長に就任。2005年大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授。著書に『誰が科学技術について考えるのか コンセンサス会議という実験』(名古屋大学出版会)、『公共のための科学技術』(玉川大学出版
科学コミュニケーション〜科学を伝える人たち このページでは、日本における科学コミュニケーション(科学技術コミュニケーション、サイエンスコミュニケーション)に関する見取り図を提示しようと思っています。 デザインやコンテンツはまだまだ暫定的なものですが、すこしづつ作っていきます。 まずは科学コミュニケーションリンク集を掲載します。 NEW!サイエンスカフェ・ポータル。サイエンスカフェの情報を集約したブログです。サイエンスカフェ情報はこちらをご覧ください。 文責:NPO法人サイエンス・コミュニケーション 代表理事日誌もご参照ください。また、科学コミュニケーション関係のイベント等の情報は科学イベントポータルやサイコムメルマガをご覧ください。
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