皆さんもこのフレーズをどこかで聞いたことがあるでしょう。誰もが知っているこのフレーズ、ナンバーワンなる事ではなくオンリーワンになる事が今の超個人主義の世界ではとても重要なフレーズなのです。 それはなぜか。 ほとんどの皆さんがそうだと思うのですが、学生時代までは敷かれたレールを歩いて来たのではないでしょうか。親が作った家庭で育ち、国が作った義務教育で学んできたのです。高校以降はある程度その中でも自分のやりたい事を選ぶ事ができますが、もしかしたらまだ、様々なプレッシャー等により誰かに生かされてしまっている方も少なくないでしょう。それは社会人の方も然りです。 私もそんな人間の中の一人でした。学生を卒業後は自由になりたいと社会に飛び込み、資本主義の荒波に飲まれ、様々な敗北や挫折も味わいました。 「もう、No.1は目指さなくてもいい。究極の競争社会で生き残れるのは才能と努力を合わせ持った一握りだから
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