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仕事術に関するto4ojpのブックマーク (2)

  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

  • 5W1Hは実務の友 六何・八何の原則(5W1H,5W2H,6W1H,6W2H)が国語力,発想力,問題解決力を高める

    「28日午前11時ごろ,○○町の○○鉄道○○線の踏切で,ダンプカーの荷台が上り線の架線に接触した。けが人はなかった。この影響で○○線は上下45が運休した。 ○○署の調べでは,ダンプカーは近くの作業現場で砕石を下ろした後,荷台を上げたまま踏切を通過しようとして架線にひっかかったという。運転手の男性(62)が荷台を下げ忘れたらしい。」 5W1Hは,「何時(いつ), 何処(どこ)で, 何人(なんびと)が, 何を, 何故に, 如何(いか)にして」ということであり,「何」が六つあることから,六何(ろっか)の原則とも言われる。 社会の出来事を新聞記事として客観的に的確に伝えるには,文章作成上,これらの構成要素をきちんと押さえることが大切であるということを教えている。 しかし,5W1Hが求められるのは,何も新聞記事の書き方に限らない(注2,3)。 ビジネスのコミュニケーションは,キャッチボールのような

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