「フォルダを選択するダイアログ」。似たようなものをよく見かけます。ファイル検索での参照、関連づけされていないファイルをダブルクリックしたとき、IE3.0以上で「お気に入りの追加」を選んだとき、某有名解凍アプリケーションなど、様々なところで似たようなダイアログボックスが現れます。 ところが、コモンダイアログの欄を見ても、このようなダイアログはありません。それもそのはず、このダイアログは::SHBrowseForFolder()というAPIひとつで呼び出せるからです。 しかし、ここで大きな壁にぶつかります。それは「インターフェイス」というものです。インターフェイスと聞いてもピンと来ない人も多いのではないでしょうか。でも、OLE2やCOM、ActiveXを知っている方は多いでしょう。インターフェイスは、これらの根幹となっている機能です。 ところが、今回のように「インターフェイスを使うことで色々な
◇概要 ・テスト対象となるソフトウェア(プログラムソース)を見ながらテストパターンを考える ⇒テスト開発が完了し、テストパターンを検討する。 ⇒プログラミング言語に関する詳細な知識が必要となる。 ※ソースコードレビューとホワイトボックステストの違い ソースコードレビュー: プログラムを動かさずにレビュー ホワイトボックステスト: プログラムを動かしながらテストパターンを考えテストを実施 ◇ホワイトボックステストの技法種類 ・ホワイトボックステストは、実行していない(テストしていない)命令が無いように、 テストする制御パス(実行経路)を設計する (テスト技法に用いる構造図) 制御フローダイアグラム(CFD)・・・プログラムの流れを表すために記述する図 (テスト技法種類) ・制御フローテスト ・プログラムがどのように制御され実行されるかに着目しテスト項目を抽出する 命令網羅(C0網羅)・・・・
Although these types seem distinct in theory, the differences become more blurred in practice. For that reason, I think it makes sense to think of test doubles as inhabiting a continuum, as illustrated in Figure 2. At the one extreme you'll find dummies with absolutely no implementation, and at the other end are full production implementations. Dummies and production implementations are both well-
TEFでもTDDや単体テストの話題で持ちきりですが、 極力ユニットテストを書かずに品質を確保する方法 by ひがやすを blog やり方を簡単に紹介すると、最初は、Programming First Developmentで、機能を実装して、ユーザに動かしてもらうってことをユーザの要件が固まるまで繰り返します。このときは、基本的にユニットテストは書きません。動かすことに集中します。 ユーザの要件が固まった(実装がほとんど終わった)ら、保守のためのドキュメントの一つとして、テストシナリオ(ユースケーステスト)を作って、テストを行います。そのテスト中に、バグが発見されたらその周辺のユニットテストを書いていきます。 後述にもありますが、「ユニットテストは工数がかかる」という意見に対する対案のようなもので、せっかく書いたテストコードをより効果的・効率的にするための工夫ですね。 事実、ここ数年、「ユ
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