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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (81)

  • WindowsのVirtual Routerで仮想無線LANルーターを構築する

    解説 iPod touchなどの携帯情報端末でも無線LAN機能を装備するものが増えてきた。サイズの大きなファイルを転送するような場合、携帯電話回線を利用するよりも、無線LANを利用した方が早いし、余計なパケット代も不要だ。 しかし会社によっては、セキュリティを向上させるため、社内に無線LANのアクセスポイントを設置していなかったり、設置していても接続できる機器に制限があったりする。このような場合、無線LANを搭載したWindows 7/Server 2008 R2のWireless Hosted Network(Virtual Wi-Fi)機能を利用することで、携帯情報端末をネットワークに接続できる(「Windows 7新時代:第12回 使い勝手が大幅に向上したWindows 7のワイヤレス機能」参照のこと)。 ただ、Windows 7/Server 2008 R2のVirtual Wi-

    WindowsのVirtual Routerで仮想無線LANルーターを構築する
  • Connectifyツールで仮想無線LANルータを構築する - @IT

    Connectifyツールを利用すれば、インターネットに接続しているノートPCを仮想無線LANルータにして、携帯情報端末をインターネットに接続できる。 「Windows TIPS:Virtual Routerで仮想無線LANルータを構築する」では、Virtual Routerツールを利用して仮想無線LANルータを構築する方法を紹介した。同様のツールがConnectifyから「Connectify」として無償で提供されている。 Connectifyツールは、Virtual Routerツールと同様、Windows 7/Server 2008 R2のVirtual Wi-Fi機能を利用して、仮想無線LANルータを構築するものだ。そのためWindows 7/Server 2008 R2でのみ動作し、Virtual Wi-Fiに対応した無線LANアダプタと対応デバイス・ドライバが必要となる。ただし

  • C++のクラスをマスターしよう(前編)(1/5) - @IT

    書籍転載 文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual C++入門 C++のクラスをマスターしよう(前編) ―― 第10章 クラス~オブジェクト指向プログラミング(前編) ―― WINGSプロジェクト 矢吹 太朗(監修 山田 祥寛) 2010/05/19 コーナーは、日経BPソフトプレス発行の書籍『文法からはじめるプログラミング言語Microsoft Visual C++入門』の中から、特にInsider.NET読者に有用だと考えられる章や個所をInsider.NET編集部が選び、同社の許可を得て転載したものです。基的に元の文章をそのまま転載していますが、レイアウト上の理由などで文章の記述を変更している部分(例:「上の図」など)や、図の位置などをサイトのデザインに合わせている部分が若干ありますので、ご了承ください。『文法からはじめるプログラミング言語Micros

  • C#ラムダ式 基礎文法最速マスター - @IT

    ■0. まえがき 稿では、小さいテーマではあるが、まだまだ慣れ親しんでいない開発者が少なくないと考えられる「ラムダ式(C#)」についての基礎文法を簡潔にまとめる。「ラムダ式、どう書くんだっけ?」という場合のリファレンスとして活用していただけるとうれしい。また、ラムダ式を敬遠しているという方は、まず稿が学び始める取っ掛かりになるかもしれない(もちろん稿の説明は充実しておらず、すべてを学べるわけではないので、じっくり学ぶには「連載:C# 3.0入門 第1回 ラムダ式」を参照してほしい)。 今年(2010年)に入ってインターネット上では、プログラミング言語の基文法を簡潔にまとめた「○○言語 基礎文法最速マスター」(以降、最速マスター・シリーズ)というブログ記事が多数投稿されている。参考までに、そのいくつかを示そう(そのほかについては、こちらを参照されたい)。 C#基礎文法最速マスター:n

  • 連載:C# 4入門 - @IT

    第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー

    to4ojp
    to4ojp 2010/07/20
  • 連載インデックス「CSSの書き方も分かるjQueryプラグイン実践活用法」 - @IT

    連載インデックス 「CSSの書き方も分かる jQueryプラグイン実践活用法」 jQueryと、そのプラグインの使い方を、UI効果(エフェクト)のテーマごとに紹介する連載。jQuery/JavaScript/HTMLコードだけではなく、CSSの書き方も解説することで、より実践的にjQueryプラグインを使うための参考ドキュメントになることを目指しています あなたのWebを入力しやすくするjQueryプラグイン10選 CSSの書き方も分かるjQueryプラグイン実践活用法(終) チェック、ラジオボタン、ドロップダウンリスト、テキストボックス/エリア、パスワード、フォームのカテゴリ別に紹介

  • あなたのWebを入力しやすくするjQueryプラグイン10選

    あなたのWebを入力しやすくするjQueryプラグイン10選:CSSの書き方も分かるjQueryプラグイン実践活用法(終)(1/5 ページ) jQueryと、そのプラグインの使い方を、UI効果(エフェクト)のテーマごとに紹介する連載。jQuery/JavaScript/HTMLコードだけではなく、CSSの書き方も解説することで、より実践的にjQueryプラグインを使うための参考ドキュメントになることを目指しています。 前回の「画像や動画を綺麗に回転/拡大するjQueryプラグイン」では、イメージを回転させたりズームインする「jCarousel」「Zoombox」プラグインの使い方を解説しました。今回は、フォームを使いやすくするための各種プラグインを、以下のようにチェックボックス/ラジオボタン、ドロップダウンリスト、テキストボックス/テキストエリア、フォームのカテゴリ別に分類して紹介します。

    あなたのWebを入力しやすくするjQueryプラグイン10選
  • 第1回 最新DBアクセス・フレームワークの基本的な考え方(1/4) - @IT

    ADO.NET Entity Framework概要 ADO.NET Entity Framework(以降、Entity Framework)とは、.NET Framework 3.5からADO.NETに追加された、新しい概念に基づくデータ・アクセス技術である。そして、2010年4月の.NET Framework 4(以降、.NET 4)のリリースに伴い、Entity Frameworkもバージョンアップし、多くの新機能を持つこととなった。 しかし、Entity Frameworkは、これまでのデータ・アクセス技術とは異なるアプローチを採っているため、いま1つ理解しづらい技術だ、と感じる開発者も多いようだ。また、「すでに多くのソリューションが提供されているO/Rマッパーの新種だ」といった的確とはいえない理解も散見される。 連載では、Entity Frameworkの概要や基的な考え方

  • jQuery、プラグイン、jQuery UI、Web経由のCDNとは

    jQuery、プラグイン、jQuery UI、Web経由のCDNとは:CSSの書き方も分かるjQueryプラグイン実践活用法(1)(1/3 ページ) CSSの書き方も分かる、jQueryプラグイン紹介連載 連載は、jQueryと、そのプラグインの使い方を、UI効果(エフェクト)のテーマごとに紹介する連載です。jQuery/JavaScriptコードやHTMLコードだけではなく、CSSの書き方も解説することで、より実践的にjQueryプラグインを使うための参考ドキュメントになることを目指しています。 第1回目は、基/おさらいとしてjQueryとプラグイン、jQuery UIについて簡単に触れ、Web経由でjQueryを使うCDN(Content Delivery Network)について解説します。 これぐらい知ってますよね? 「jQuery」基礎講座 jQueryは、米国のJohn R

    jQuery、プラグイン、jQuery UI、Web経由のCDNとは
  • Windows Vistaのエクスプローラにおける自動フォルダ・タイプ設定を無効にする - @IT

    Windows VistaのWindowsエクスプローラには、フォルダに含まれるファイルの種類によって表示する項目(詳細表示の際に表示されるファイルの種類やサイズなど)を自動的に選択する「自動フォルダ・タイプ設定(Automatic Folder Type Discovery)」と呼ばれる機能が実装されている。含まれるファイルの種類によって、フォルダのプロパティの[カスタマイズ]タブの「フォルダの種類」で設定可能なテンプレートが自動的に適用されるというものだ。例えば、フォルダ内のファイルが、プログラム・ファイルなどの場合は[すべての項目]が選択されて「名前」「更新日時」「種類」「サイズ」が、MP3ファイル(音楽ファイル)ならば[音楽の詳細]が選択され「名前」「アーティスト」「アルバム」「トラック」「ジャンル」「評価」が、写真ファイルならば[画像またはビデオ]が選択されて「名前」「撮影日」「

  • Linux標準の仮想化技術「KVM」の仕組み

    アナウンス後わずか2カ月でLinux Kernelにマージされたことで一躍注目を浴びることになった仮想化技術「KVM」。しかし、その具体的な仕組みや使用方法となると、意外と知られていないのではないでしょうか。この連載ではそんなKVMについて紹介します(編集部) KVMは、Linux Kernel自体をハイパーバイザとする仕組みで、正式名称を「Kernel-based Virtual Machine」といいます。KVMは現時点では、Intel VT-xやAMD-VといったCPUの仮想化支援機能を必要とし、完全仮想化によりOSの仮想化環境を提供します。 この記事では、「KVMの名前は聞いたことはあるが詳しくは知らない」という方、「興味はあるけど使い方がよく分からない」という方を想定し、全3回でKVMの概要と基的な使い方、今後の課題について紹介したいと思います。 OS仮想化技術のおさらい サー

    Linux標準の仮想化技術「KVM」の仕組み
  • JMeterによるWebサーバ性能評価の勘所

    ApacheBenchによる単純ベンチマーク測定 ApacheBench(abコマンド)は、Apacheに標準で付属しているベンチマークソフトです。リクエスト数や同時接続数を実行時のオプションとして指定できるため、用途に応じた負荷を再現することができます。しかし、評価の対象になるWebコンテンツは単一URLでしか指定できません。実際のWebコンテンツは、画像やドキュメントなどの静的要素やCGI、SSIなどを使った動的要素などが混在しています。システム全体の性能評価を行うには、各URLを実際の使用頻度に即した割合で参照させるなどの細工が必要です。ApacheBenchでは、そうした複雑な計測は行えません。半面、インストール作業や複雑なシミュレーションシナリオを用意する必要がないなど、手軽に使えるというメリットがあります。 ApacheBenchの使い方 ApacheBenchは、以下のように

    JMeterによるWebサーバ性能評価の勘所
  • VLANの基本的な仕組みを攻略する

    VLANの目的とは? VLANとは“Virtual LAN”の意味だが、実際には「仮想サブネット」といい換えた方がイメージしやすいかもしれない。一般にVLANという場合、スイッチの内部で複数のネットワークに分割する機能のことを指す。すでに定着した技術だが、無線LANの利用拡大やVoIPのような新しいネットワーク・アプリケーションの普及、セキュリティに対する関心の高まりなどの理由により、最近あらためて注目されている。ここでは、VLANの基的な知識を再確認し、その実情を把握する一助としたい。 VLANの使用目的は、「ネットワークを任意に分割する」ことである。「EthernetはCSMA/CD方式のネットワークなので、ノードが増えると急速にパフォーマンスが劣化する」というのは、技術的にはいまでも同じだが、利用の現実からするともう過去の話になったといっても過言ではないだろう。シェアードハブの利用

    VLANの基本的な仕組みを攻略する
  • @IT:Master of IP Network 総合目次

    Master of IP Networkフォーラム 全記事インデックス 過去に掲載された全ての記事にアクセスできる目次です。更新: 2008/12/9

  • Windows Vistaコンピュータのメモリをチェックする - @IT

    Windows Vistaにはメモリ診断ツールが用意されている。これを利用するにはインストールDVD-ROMを使ってシステムを起動する。 Windows Vistaをインストールして利用するためには、従来のWindows OSよりも多くのメモリが要求される。そのため、これを機会にメモリを増設してWindows Vistaをインストールすることも少なくないだろう。最近ではメモリも安価なため、空きスロットいっぱいまで追加したり、より大容量のメモリに交換することもよく行われるが、容量が増えた分、メモリのエラーに遭遇する確率も高くなっている。一般的なクライアントPCで利用されるメモリには、メモリ・エラー(メモリに書き込んだデータが化けること)の検出機能(パリティやECC機能)がないため、エラーが発生していても分からない。その結果、OSやアプリケーションなどがエラーを起こして突然終了したり、データ内

  • Windows Server Insider 運用 - @IT Windows Server 2012 R2時代のHyper-Vサーバ設計術

    第1回 Macってどうでしょう--2014/09/25 第2回 MacBook Airへの環境移行に踏み出そう--2014/11/20 第3回 メール環境の移行は一筋縄ではいかない(前編)--2015/01/28 第4回 メール環境の移行は一筋縄ではいかない(後編)--2015/02/04 第5回 Macのリモートデスクトップを使いこなす--2015/04/09 第6回 Windows PCとファイルを共有できるようにしよう--2015/06/17 第7回 Mac上で仮想化技術を使ってWindows OSを実行させる--2015/07/29 第8回 MacBook AirにWindows 10をインストールしてみる--2015/10/07 最終回 Macを活用するための便利な設定とツール教えます--2015/11/30

  • Rails で、Controller に定義されている action を一度に取得する方法はありますか? - QA@IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

  • OSコマンドを使用したリストア・リカバリの方法

    完全リカバリ ―― オフラインリカバリ ここではSYSTEM表領域に障害が発生した場合を例に挙げ、リカバリの手順を説明します。 SYSTEM表領域はインスタンスが稼働するために必須の領域であり、オフラインにすることはできません。このため、SYSTEM表領域に障害が発生した場合には、いったんインスタンスを停止する必要があります。 1.障害個所の確認 先にも説明したように障害が発生した場合には、アラートログ、動的パーフォマンス・ビュー(v$recover_file、v$datafile_header)を確認し、どのデータファイルに障害が発生したのかを確認します。 リスト1は、SYSTEM表領域に障害が発生した場合のアラートログへの出力例です。 oracle@single> view /opt/app/oracle/admin/v102/bdump/alert_v102.log …… Sun J

    OSコマンドを使用したリストア・リカバリの方法
  • @IT:Oracle管理者のためのSQLリファレンス

    Oracleライセンス「SE2」検証 CPUスレッド数制限はどんな仕組みで制御されるのか (2017/7/26) データベース管理システムの運用でトラブルが発生したらどうするか。DBサポートスペシャリストが現場目線の解決Tipsをお届けします。今回は、Oracle SE2の「CPUスレッド数制限」がどんな仕組みで行われるのかを検証します ドメイン参加後、SQL Serverが起動しなくなった (2017/7/24) 連載では、「SQL Server」で発生するトラブルを「どんな方法で」「どのように」解決していくか、正しい対処のためのノウハウを紹介します。今回は、「ドメイン参加後にSQL Serverが起動しなくなった場合の対処方法」を解説します さらに高度なSQL実行計画の取得」のために理解しておくべきこと (2017/7/21) 日オラクルのデータベーススペシャリストが「DBAがすぐ

  • 失敗しないデータベース作成方法

    データベースの構成要素についてはひととおり理解できたと思う。今回は、いよいよデータベースの作成に取りかかろう。実務に堪えるデータベースとするためには、さまざまな要素に目配りする必要がある。 前回まで、データベースシステムを支える構成要素について紹介してきました。今回はデータベースの作成についてお話しします。実際に新しいデータベースインスタンスを作成しながら、それぞれの役割について確認していきたいと思います。 インストール時に生成されるデフォルトデータベースとは違う、自分で設計したデータベースが作成できるようになれば、あなたはもう立派な「Oracleマイスター」です。 データベース作成前の検討と設定 ■作成の検討事項 自分で新たにデータベースを作るわけですから、名前や配置を決めなければいけません。まず以下の事項を決定しましょう。 データベースの名前(インスタンスの名前) データベースを作成す

    失敗しないデータベース作成方法