※ 最新内容は「ネットワークエンジニア:未経験者がこれから勉強するのに役立つ参考書」のご参考を! ◆ これからTCP/IPネットワークを勉強する方へ インターネット上にはネットワークに関する解説サイトが多くありますが、そのようなサイト管理者は 一体どのような参考書で勉強してから解説しているのでしょうか。そして、ネタ元は何なのでしょうか。 それはずばりマスタリングTCP/IP入門編です。私もそうですが、多くのネットワークエンジニアは先ず この参考書を読みネットワークエンジニアに必要なネットワーク技術の基礎を習得していると言えます。 TCP/IPのネットワーク解説サイトで「この参考書を参照していないサイトはない」と言っても過言では ないくらい有名で定評のあるベストセラーです。この参考書によりTCP/IPネットワーク技術を短期間で 正しく身に付けられるので、ネットワークエンジニアになりたい人は先
リンク上の問題や追加情報があるようでしたらどしどし連絡してください。 インターネットに散らばるRFCの 日本語訳(和訳)のリンクリストを作りました。 多分、同じ翻訳で、コピーが複数あると思えるのはまとめて1行にしています。 (高橋邦夫さんが訳したRFC1855はあまりにもコピーが多いので一部のリンクのみ掲載しています) 同じRFCを、多分別の人が翻訳したと思えるのは別の行にしています。 時代の流れでなくなったページもあります(場所が変わって見つかっていないだけかもしれません)。 [日本語訳]が付いていない所はそんなページと思ってください。 ソースにはコメントとしてURLを残してあります。 いずれかのアーカイブを探せば見つかるかもしれません。 これらの日本語訳は完全なものとは限りません。 間違って翻訳していたり、 途中だけ翻訳されてたり、翻訳の途中で中断・中止してる事もあります。 翻訳の公開
GET /WebSite1/WebService.asmx/getHello?str=string HTTP/1.1 Host: localhost HTTP/1.1 200 OK Content-Type: text/xml; charset=utf-8 Content-Length: length <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <string xmlns="http://tempuri.org/">string</string> RESTは、WebブラウザのAjaxや、クライアントアプリから使う場合もあるが、サーバ間のシステム連携でも使う。 RESTの最大の特徴は「WebブラウザにURLを入力すれば動作確認できる」事である。 Webブラウザで容易に動作確認ができるため、すでに存在しているサービスに対しては「まずはアクセスしてみて必要な情報
調査と解説 この “ブログ” では,情報通信技術を中心とする各種のみじかい調査結果や解説をとりあげます. この “ブログ” の目的については 「ブログの目的」 に書きました. このブログの各項目に関するライセンス条件 (基本的にパブリック・ドメイン) は 「このブログの内容に関するライセンス条件」 に記述しています. その他の付帯条件と連絡先については 「このブログに関する付帯条件とコメント,誤記などの連絡先について」 を参照してください. HTTP (HyperText Transfer Protocol) は IETF において標準化された WWW (World Wide Web) におけるデータ転送のためのプロトコルである. HTTP は基本的にサーバが状態保持しない (stateless) プロトコルだが,データベースなどを使用する Web アプリケーションにおいては状態保持が必要
調査と解説 この “ブログ” では,情報通信技術を中心とする各種のみじかい調査結果や解説をとりあげます. この “ブログ” の目的については 「ブログの目的」 に書きました. このブログの各項目に関するライセンス条件 (基本的にパブリック・ドメイン) は 「このブログの内容に関するライセンス条件」 に記述しています. その他の付帯条件と連絡先については 「このブログに関する付帯条件とコメント,誤記などの連絡先について」 を参照してください. SIP (セッション確立プロトコル,Session Initiation Protocol) は IETF において標準化されたセッション制御のためのプロトコルである. ここでは SIP の概要からはじめて,ユーザなどの識別につかわれる URI,メッセージの構造や種類,標準的なシーケンス,SIP サーバの役割と標準的な構成,SIP におけるトランザクシ
現在の受講者数: 人\(^o^)/ 文責:堀田 倫英 2009/03/01 10:00 施設の電源保安設備調査に伴い、3/6 20:00 から 3/7 20:00 まで本サイトへの閲覧ができなくなります。
Master of IP Networkフォーラム 全記事インデックス 過去に掲載された全ての記事にアクセスできる目次です。更新: 2008/12/9
UDP とは UDP とは、User Datagram Protocol の略です。 TCP (Transmission Control Protocol) は信頼性を提供するプロトコルですが、 UDP はそうではありません。 これまで HTTP・POP3・FTP などのプロトコルを使ってきましたが、 これらは全て TCP を利用していました。送信したいときは print SOCKET "hoge\n"; と書き、受信したいときは $buf = <SOCKET>; としていました。しかし陰では OS が TCP を使って信頼性を保証するためのさまざまなチェックが行なっていたのです。 OS はいったい何をやっていてくれたのでしょうか? それは以下のようなことです。 データの送り先が存在するかどうかのチェック データ化けの修正 データの順序の保証 データ損失時の再送信 相手がデータを受信したか
通常はTCPまたはUDPパケット (*1)これらは、あくまでも経路制御を行う際のヒントに過ぎません。たとえばパケットの優先度は、ルータなどが輻輳制御などに使用すること*も*できます。各種の通信機器がこれをサポートしているとは限りませんし、またインターネットの性格上、「遅延させるな」とか言われても、それは非現実的というのはお分かりいただけると思います。 (*2)これらは、パケットのフラグメンテーション(分割)および再構成の時に使われます。たとえば、イーサネットのLANから回線を経由してインターネット側へパケットを転送する場合、イーサネット上は1500バイトまで一度に送信できますが、回線上はエラーによる再送回数を減らすために、最大パケット長(MSS)(MTU --- Max Transfer Unit --- 最大転送単位ともいうみたい。よくわからない)はイーサネットより少なくなる場合がありま
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