1:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/20(日) 14:39:42.18ID:hsOBw1z60 ガソリン、薬、水、食糧を 被災自治体から不足の訴え 片山善博総務相は19日、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島、茨城各県の市町村長らから、ガソリンや薬品、水、食料の不足を訴える声が、多く寄せられていることを明らかにした。 片山氏は副大臣や政務官に指示して17、18の両日、4県内の自治体に被災者支援や復旧対策について電話で聞き取りを行い、計57市町村の意見を聞いた。 具体的には「(遺族が)遺体と対面する手続きが煩雑で簡略化してほしい」「(がれきの中の)個人財産の車を撤去してよいのか」(宮城県内)、「企業城下町が被害を受け、中小企業の資金繰りが厳しい」(茨城県内)などの悩みが寄せられたという。 http://www.47news.jp/CN/201103/CN201103190