2013年10月19日のブックマーク (2件)

  • 年末ジャンボ、7億円に…売り上げ減り増額 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    今年の「年末ジャンボ宝くじ」の1等と前後賞を合わせた当選金が、昨年の6億円から7億円に引き上げられることになった。総務省が許可した。 引き上げは2年連続で、減少傾向にある宝くじの売り上げを増やす狙いがある。 1等の当選金が4億円から5億円になる。前後賞は1億円のまま。総務省は、1等7000万円の宝くじ「ジャンボミニ」(仮称)の併売も許可した。 宝くじは収益金が自治体の収入になる。しかし、年間売り上げ額は2005年度の約1兆1000億円をピークに減少傾向にあり、収益金も減っている。 年末ジャンボは宝くじの売り上げで大きな割合を占める主力商品。自治体で作る発売元の全国自治宝くじ事務協議会は、「昨年当選金を引き上げたら売り上げが増えた」と話している。総務省は昨年、宝くじの当選金の上限を最高7億5000万円(1枚300円の場合)に引き上げることができる法改正を行った。

    toaruR
    toaruR 2013/10/19
    JT同様、社会が用意した必要悪なのだから、売上減少は喜ばしいこと。射幸心煽りまくりのCMも止めるべき。
  • 貫禄の刑事ドラマ「相棒」 なぜ視聴者に飽きられない? (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    これが定番の強みというやつか。「相棒」(テレビ朝日、水曜21時〜)の新シリーズが好スタートを切った。2時間スペシャルだった初回の平均視聴率は19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。右京ファンの視聴者を茶の間にクギ付けにした格好だ。 “40%男”の堺雅人が主演の「リーガルハイ」(フジ、水曜22時〜)でさえ、2話目は16.8%に落としている。それだけに20%近くを叩き出したのは立派だが、いったいなぜ、これほど支持されるのか。 上智大教授の碓井広義氏(メディア論)が言う。 「相棒は、ひとつのシリーズが終わっても、放送自体は終わりません。再放送をやっているからです。そうやって常にエンジンを温めているから、新シリーズが始まったときに、ポーンと高い数字が出るのでしょう」 期待を裏切らないパターン化された作りも、人気につながっているという。 「制作している東映のテレビ映画の魅力でもあります

    toaruR
    toaruR 2013/10/19
    通しの話が弱いので漫画で言えば読み切りに似ている。んで、たまに当りがあるから見ざるをえない(ノ∀`)