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  • 口蹄疫は国際標準の対策が効果をあげない異例の事態 - ニュース・コメンタリー - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

    宮崎県で口蹄疫の感染が拡大を続ける中、今回日で発生した口蹄疫は、国際機関の指針に則った対応を適切に実施しているにもかかわらず、感染の拡大がい止められていないことが、獣医微生物学の専門家の指摘で明らかになった。 東京大学大学院農学生命科学研究科の明石博臣教授は、今回宮崎で発生した口蹄疫に対する対策は、家畜の国際的な安全基準OIE(国際獣疫機関)が定める指針を基に農水省が定めた「特定家畜伝染病防疫指針」に基づいて適正に行われており、過去の発生事例からの知見が凝縮されているその指針が、現時点での最善の対策であると考えられると言う。しかし明石教授は、それにもかかわらず感染拡大が止まらない異例の事態となっているとの見方を示した。 感染拡大が止まらないことを受けて、政府の初動の遅れなどを批判する声もあがっている。だが明石氏は、現時点で口蹄疫については上記の基準以上の方策は考えにくいとし、「農水

    toaruR
    toaruR 2010/05/23
    焼却には施設が不足→埋却決定→土地が確保できない→放置 ってだけでも頭が悪い。疫学以外の専門化はチームに居ないのかな
  • 不可解な特捜の強制捜査郷原信郎氏インタビュー - インタビューズ - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

    果たして疑惑は当に存在するのか。 東京地検特捜部が13日午後、政治資金規正法違反の容疑で、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体の事務所や大手ゼネコン「鹿島」社に家宅捜査を行ったことで、大手メディアでは小沢氏の政治資金疑惑の解明が大きく前進したかのような報道が目につく。 しかし、元検事で名城大学教授の郷原信郎氏は、この捜査そのものに強い疑問を呈する。郷原氏はそもそも疑惑の存在そのものに疑問がある上、この強制捜査は多分にパフォーマンス的な色彩が強いものの可能性が高いと言うのだ。 郷原氏によると、小沢事務所は2004年の政治資金収支報告で小沢一郎氏からの4億円の借り入れをきちんと報告しており、それと相前後して銀行から4億円の借り入れは行っているが、それは「早急に現金で支払う必要に迫られたなどの事情により小沢氏の手持ち資金を支払いに当てた後、銀行の融資に振り替えたものと考えられる」ため、

    toaruR
    toaruR 2010/01/15
    『それさえ説明すれば、何の疑惑も残らないはずだ』……それが疑惑だろ(・ω・)
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