ブックマーク / blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927 (2)

  • 埼玉・三郷近辺で、会社で大人たちに異変がおきていると心配する話 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    同じでしょうか (Mamoru) 2011-08-27 05:48:02 千葉・流山市在住です。 三郷と川を隔ててすぐ反対側に住んでいます。 私は32歳で、娘乳幼児2人います。 6月、7月で3人で体調悪化しました。 長女は咳が止まらず、次女も小児喘息と言われ毎日吸入に行ったりと病院へ通い詰め。私もこんなに苦しい咳初めてと思うほどで、肺炎と言われました。 薬も種類を替えて貰って徐々によくなりましたが、3人ともぴたっと治まったのは7月上旬から秋田県へ行ってからです。 あちらの情報があまりないので、実際どのくらいの汚染があるのかわからないまま、とにかく苦しさから逃れたくて行きました。 一ヶ月半程居て、戻ってきました。 今は、こちらのあまりにも普通の生活に流されそうな自分が居て、頭の中では移住しなくてはとわかっているもの、また振り出しに戻ってしまった感覚です。 こちらの記事を読んで、お伝えしようと

    埼玉・三郷近辺で、会社で大人たちに異変がおきていると心配する話 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
    toaruR
    toaruR 2011/08/27
    回復してんじゃん\(^o^)/
  • 「放射能恐怖症」をでっち上げようとする文部科学省へのある精神科医の抗議 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    Facebookに精神科医の方が投稿されています。僕自身、オウム真理教事件の取材などを通して、PTSDについて、できる限り、きちんと考えなければならないという認識を前からもっています。そしてこの投稿は、放射能をどうとらえるのかという政府の考え方が、いかにおかしなことかをきちんと伝えられています。僕自身、チェルノブイリでおきたことが、同じように今の日で起きていることは間違いないと再三書いています。民主主義国家の日と社会主義国家のソ連という体制の違いに関係なく、当の現実をはっきりと伝えることが如何に行われず、事態を矮小化するために、病気を理由としているのは、同じ構造です。PTSDというものを、誤用する事によって、放射能を恐れる事を否定すると言う論理は、まったくまともな話ではありません。お読み下さい。 大阪で精神科医をしています。 原発問題には以前から関心があり、今回の福島原発の事故も気が

    「放射能恐怖症」をでっち上げようとする文部科学省へのある精神科医の抗議 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
    toaruR
    toaruR 2011/05/17
    2か月過ぎてるしPTSDも充分起こりうるかと。何れにせよ、住民レベルでは放射線の影響よりも先に出始めるのでは
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