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  • KDDIの決算資料から読み取る楽天モバイルのローミング費用

    楽天モバイルは2019年10月に移動体通信事業者としてサービス開始しましたが、サービス開始当初から自社回線の1.7GHz/3.7GHz/28GHz帯に加えてKDDIの800MHz帯をローミングで利用しています。 楽天モバイルの黒字化に向けては契約者数を増やし、ARPUを増やし、ローミング費用を減らす必要があります。そこで負担になっているローミング費用は一体いくらなのかをKDDIの決算資料から読み取りたいと思います。 決算資料についてはKDDI IRライブラリから引用しています。 https://www.kddi.com/corporate/ir/ir-library/ 決算詳細資料を確認するとグループMVNOによる収入は(モバイル通信料収入)ー(マルチブランド通信ARPU収入)で求められます。当然IIJやmineoのようなMVNOも含まれていますが、大まかな傾向をつかむためグループMVNO

    KDDIの決算資料から読み取る楽天モバイルのローミング費用
    toaruR
    toaruR 2024/08/21
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