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  • 吉田正尚がスランプに陥った時の態度を、レッドソックス首脳陣が絶賛「彼は何かを変えることを嫌がらない」

    開幕から2カ月近くが過ぎても、ボストン・レッドソックスの吉田正尚はハイレベルな打撃を継続している。4月20日以降の打率.365はメジャー2位、35安打は同2位タイ、OPS1.030は同5位(成績は現地時間5月22日のゲーム前の時点。以下同)。これだけの数字を残せば、MLB屈指の名門チームの主力に定着するのも当然だろう。 「ここまでの吉田は、私たちが望んでいたことをすべてやってくれている」 4月下旬から好調を維持する、レッドソックス1年目の吉田この記事に関連する写真を見る 先日、レッドソックスのチーム編成責任者であるハイム・ブルーム氏がそう述べたとおり、より細かく数字を見ていっても成績は上質だ。 OPSは対右腕が.891、対左腕が.815とどちらも.800以上で、左投手も苦にしない。得点圏打率は.317(41打数13安打)、三振が3のみというのも、吉田獲得のためのスカウティングに長時間を費や

    吉田正尚がスランプに陥った時の態度を、レッドソックス首脳陣が絶賛「彼は何かを変えることを嫌がらない」
    toaruR
    toaruR 2023/05/24
    かっこいい(*´д`*)
  • 【2022年人気記事】東大理三に現役合格のちインカレ優勝の内山咲良。「誰もやったことがないことをしてみせたい」と励んだ文武両道|陸上|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

    2022.12.28 【2022年人気記事】東大理三に現役合格のちインカレ優勝の内山咲良。「誰もやったことがないことをしてみせたい」と励んだ文武両道 2022年はサッカーW杯などさまざまな競技で盛り上がったスポーツ界。スポルティーバではどんな記事が多く読まれたのか。今年、反響の大きかった人気記事を再公開します(2022年1月20日配信)。 ※記事内容は配信日当時のものになります。 ◆ ◆ ◆ 文武両道の裏側 第6回 内山咲良(東京大学) 前編 陸上女子三段跳の内山咲良選手。現在、東京大学医学部6年生 東京大にひとりのジャンパーがいる。内山咲良、現在医学部6年生だ。昨年9月の日学生陸上競技対校選手権(インカレ)女子三段跳を制した才媛だ。彼女は今、2月の医師国家試験合格と、3度目となる6月の日選手権出場を見据え、日夜、トレーニングと勉学にいそしんでいる。 神奈川県出身の内山は、筑波大学附属

    【2022年人気記事】東大理三に現役合格のちインカレ優勝の内山咲良。「誰もやったことがないことをしてみせたい」と励んだ文武両道|陸上|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
    toaruR
    toaruR 2022/12/29
    す、すごい(*´д`*)
  • 07年我那覇和樹を襲った冤罪事件。「言わないと一生後悔する」 (2ページ目)

    木村元彦●文 text by Kimura Yukihiko松岡健三郎/アフロ●写真 photo by Kenzaburo Matsuoka/AFLO それは、最初はまったく馬鹿げたスポーツ紙の誤報から始まった。2007年4月24日サンケイスポーツに「我那覇に秘密兵器 にんにく注射でパワー全開」という記事が載ったのである。この報道を見たJリーグのドーピングコントロール(以下DC)委員会がこれはドーピングだと問題視したのである。 ところが、実際に我那覇が受けたのは感冒の治療であった。脱水症状にあったために点滴を施されたにすぎなかったのである。Jリーグが事実関係を調査すればすぐにわかることであり、来であればフェイクニュースを流したこのスポーツ紙の記者を呼んで注意して終わりである。 そもそも、にんにく注射自体も厳密にはWADA(国際アンチドーピング機構)の規程ではドーピングではなく、Jリーグの

    07年我那覇和樹を襲った冤罪事件。「言わないと一生後悔する」 (2ページ目)
    toaruR
    toaruR 2022/07/17
  • 岡崎慎司は言う。「献身的という褒め言葉ほど危険なものはない」

    退場者が出ていなければ......。そう感じたサッカーファンは、少なくなかったはずだ。 2月14日に行なわれたアーセナル(3位)対レスター・シティ(1位)の頂上決戦。緊張感あふれる好ゲームになったが、54分に起きたDFダニー・シンプソン(レスター)の退場処分が転機となった。 岡崎慎司はアーセナル戦でもゴールを挙げることができず それまでは、レスターが1-0でリード。しかし、シンプソンの退場から形勢が逆転し、防戦一方となったレスターは後半ロスタイムに逆転ゴールを許した。勝負の世界に「たら・れば」は禁物だが、主審が厳しい判定で2枚目の警告を出していなければ、結果はまた違っていたかもしれない。レスターにとっては悔やまれる退場処分――そして敗戦だった。 退場の影響を受けたのは、岡崎慎司も一緒である。ひとり少なくなったことで、戦術的理由から61分に交代。劇的な逆転弾を許しての敗戦について、「チームに

    岡崎慎司は言う。「献身的という褒め言葉ほど危険なものはない」
    toaruR
    toaruR 2016/02/18
    格好良し
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