ID I GER I ENG ウクライナとロシアの戦争で、今世界の状況はとてもおかしなことになっています。ロシアは制裁を受けてもなお攻撃を続けています。現在およそ400万ものウクライナの人々が、安全を求めてやむを得ず母国をあとにしました。 この戦争の責任を最も負うべきなのは、ロシアのプーチン大統領です。彼は不法に軍隊を送り、マウリポリの病院など、多くの一般市民を攻撃しました。 それにも関わらず、なぜ今だにプーチンはインドネシアで開催されるG20首脳会議に招待されているのでしょうか? 自由と積極的関与を掲げる非同盟国として、インドネシアは人権と世界平和のためにもっと強いスタンスを取るべきです。この戦争が終わる前にプーチンをG20首脳会議に招待することは、インドネシアが世界平和を指示していないのと同じことです。 G20の議長国として、インドネシアは人権を1番に考えるべきです! 私たちは、インド