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あとで読んだとあとで読むに関するtobiakiのブックマーク (4)

  • 防衛に興味をもった方におすすめしたい3冊の名著 - リアリズムと防衛を学ぶ

    防衛や軍事にご興味をお持ちの方向けに入門書をいくつかご紹介したいと思います。 ニュースなどで防衛に興味をもたれた方が、もう少し知りたいと思って書店に赴くと、当然ながら、良書もあれば悪書もあります。売れ筋ならいいかといえばさにあらず。色々と問題点の多いがわりとよく売れていることもあります。(参考) ではいったい何を読めばいいのでしょうか?「最近、自衛隊とか防衛とかにちょっと興味を持ったんだけど、何読めばいいの?」という方のためにお勧めの入門書を三冊挙げてみます。 「安全保障とは何か―脱・幻想の危機管理論」江畑謙介 まずは信頼と実績の江畑氏。彼の著書は豊富なデータと綿密な考証にもとづいており、誤りが極めて少ないことで知られています。著者は工学博士でもあるためか、兵器の能力や性質についても正確です。そんなミクロな点だけではなく、国家安全保障レベルの大局的考察についても優れています。まさしく、

    tobiaki
    tobiaki 2010/12/08
    「安全保障とは何か―脱・幻想の危機管理論」江畑謙介、「日本の戦争力」 小川和久,坂本衛/「戦争の常識」鍛冶俊樹
  • 梶谷懐・山形浩生・田中のゼロ年代のベスト経済本

    せっかく三人でコメント欄でを選んだのでエントリーの方で紹介。http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/comment?date=20100405#c まず田中 ゼロ年代にあげるべき経済書としては何をあげましたか? 僕はクルーグマンの「復活だぁあ」論文(01年翻訳完了)が収録されてるか、もしくは経済学ブームの端緒となった『ヤバい経済学』あるいは『エコノミスト、南の貧困と闘う』でしょうか。日人のものなら、結局、構造改革やその前後の制度設計にもろにかかわった人物の生きざまも記した暗黒卿の『さらば財務省』をあげますね。 クルーグマン教授の<ニッポン>経済入門 作者: ポール・クルーグマン,山形浩生出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2003/11/22メディア: 単行購入: 6人 クリック: 54回この商品を含むブログ (46件) を見るヤバい経済学 [増補

    梶谷懐・山形浩生・田中のゼロ年代のベスト経済本
    tobiaki
    tobiaki 2010/04/08
    「エコノミスト 南の貧困と闘う」「周恩来秘録 上」「周恩来秘録 下」「趙紫陽 極秘回想録 天安門事件「大弾圧」の舞台裏!」/「民主主義がアフリカ経済を殺す 最底辺の10億人の国で起きている真実」
  • http://d.hatena.ne.jp/kubi0213/20090419

    tobiaki
    tobiaki 2009/04/20
    「虚構機関――年刊日本SF傑作選」
  • Azureテクノロジ入門 2016 目次 - 日経BP書店

    tobiaki
    tobiaki 2007/05/08
    とりあえず買った。/読んだ。
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