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天文に関するtobiakiのブックマーク (6)

  • ロシアの小天体落下、チェリャビンスクで隕石を回収

    【2013年2月18日 RIA Novosti/NASA】 ロシアのチェリャビンスクを中心に大きな被害をもたらした物体の破片が現地近くの湖で発見され、分析により隕石と判明した。もとの小天体は重さ約1万t、幅十数mと推定されている。 2月15日の朝(現地時間)、ロシアとカザフスタンの国境付近のウラル地方で目撃された落下物による被害として、衝撃波で割れたガラスなどで1200人以上の負傷が報告されている。 被害が集中したチェリャビンスクにあるチェバルクリ湖では隕石とみられる破片が回収され、分析が行われた。ウラル連邦大学のViktor Grohovskyさんによると、隕石の中でもっともありふれた「普通コンドライト」と呼ばれる石質隕石で、組成の10%が鉄でできているという。 NASAの推算では、この隕石のもととなった小天体は重さ1万t、幅17m。秒速18km、20度以下の浅い角度で地球の大気圏に飛び

    tobiaki
    tobiaki 2013/02/22
    おお、見つかったのか。
  • Meteorite hits Russian Urals: Fireball explosion wreaks havoc, up to 1,200 injured (VIDEO)

    Meteorite hits Russian Urals: Fireball explosion wreaks havoc, up to 1,200 injured (VIDEO) Russia’s Urals region has been rocked by a meteorite explosion in the stratosphere. The impact wave damaged several buildings, and blew out thousands of windows amid frigid winter weather. Hundreds have sought medical attention for minor injuries. Eyewitness accounts of the meteorite phenomenon, handpicked b

    Meteorite hits Russian Urals: Fireball explosion wreaks havoc, up to 1,200 injured (VIDEO)
    tobiaki
    tobiaki 2013/02/15
    うお。これはすごい。時差を考えるとついさっきなのかな。
  • 16日夜明け前に小惑星が地球に大接近 アマチュア機器でも観測可能

    小惑星2012 DA14の通過を上から(黄道面北方向から)見た様子。表示時刻は日時間。画像クリックで動画(wmvファイル)再生。横から見た様子の動画/小惑星から地球を見た視点での動画(ステラナビゲータで作成。以下同) 東京から見た小惑星の動き。クリックで拡大 星座を背景にした5分おきの動き(東京と福岡)。3つの円は明るい恒星との接近(下記参照)。 小惑星2012 DA14が2月16日4時24分ごろ(日時間)、地表から27700km(地球の直径およそ2個分)の距離まで最接近する。これは、静止衛星の軌道までの距離(地表から約36000km)よりも近いところだ。秒速7.8kmというスピードで地球のそばを南から北方向へかすめていくが、衝突の心配はない。 2012年2月にスペインで発見されたこの小惑星は、368日周期の地球に近い軌道を持つ。1年ごとに訪れる接近の中でも今回はとりわけその距離が近く

    tobiaki
    tobiaki 2013/02/09
    へー。ツングースカのって、これくらいのサイズのが衝突したと考えられてるのか。
  • (367943) 2012 DA14 - Wikipedia

    (367943) 2012 DA14は、アテン群またはアティラ群に属する直径が約45 m程度の地球近傍小惑星の1つである。2012年2月23日にスペインのラサグラ天文台で発見された[1][12]。2012 DA14は珍しいL型小惑星であると考えられており、細長い形状をしている。自転周期は約9時間で、このサイズの小惑星にしては自転が比較的遅い[8]。 2013年2月15日、2012 DA14は地表から地球半径の約4.3倍、すなわち27,700 kmという記録的な近さにまで地球に接近した[3]。これは、対地同期軌道上の人工衛星よりも8,000km内側である[13]。この地球への接近により、元々アポロ群に分類されていた軌道は大きく乱された。2012 DA14が地球に接近する約16時間前にロシア連邦のチェリャビンスク州へ隕石が大気圏へ突入しているが、隕石の落下方向と2012 DA14の接近方向は異

    (367943) 2012 DA14 - Wikipedia
    tobiaki
    tobiaki 2013/02/06
    おー、これは近い。肉眼で見えるんだろか。
  • Asteroid Discovery From 1980 - 2010

    Video Created by Scott Manley, this is a view of the solar system showing the locations of all the asteroids starting in 1980, as asteroids are discovered they are added to the map and highlighted white so you can pick out the new ones. The final colour of an asteroids indicates how closely it comes to the inner solar system. Earth Crossers are Red Earth Approachers (Perihelion less than 1.3AU)

    Asteroid Discovery From 1980 - 2010
  • AstroArts: 【特集】2007年8月28日 皆既月食:皆既月食の見え方

    皆既月中に、4.8等の恒星「みずがめ座σ星」が月に隠される現象が起こります。月による恒星のは、月自身の明るさのため見えにくいのですが、今回は皆既月によって月の明るさがぐっと押さえられているので、しっかりと楽しむことができるでしょう。 みずがめ座σ星は、月の南東側に潜入します。東京では皆既の最大をすぎた19時47分ごろのことです。一方、出現するころ(東京では20時32分)には多くの場所で皆既が終わっています。 各地の現象時刻とそのときの月の高度は、以下の表のとおりです(データ提供:国立天文台 相馬充氏)。 観測地潜入出現 時刻高度時刻高度 札幌

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