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映画と小説に関するtobiakiのブックマーク (1)

  • 映画のシナリオと原作小説の間について考えてみた

    憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu バツグンに頭がよく、強大な敵の創出は、物語を面白くしてくれるが、なかなかこれが難しいということを、断続的につぶやいておるのだが、小説『虐殺器官』(伊藤計劃著)には、ジョン・ポールという変わった敵が出てきて、これが大変に妙味深かった。 2013-03-09 01:04:43 榎憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu ジョン・ポールが入国すると、しばらく後には、その国や地域の政情が不安定になり、紛争や内戦が勃発し、血の雨が降る。故にCIAからも国防省からも、殺せという命令が出ているテロリスト(?)である。このキャラクターの造形がまず鮮烈だ。 2013-03-09 01:05:41 榎憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu どのような手法よってジョン・ポ

    映画のシナリオと原作小説の間について考えてみた
    tobiaki
    tobiaki 2013/03/09
    あー、たしかにそうだ。各シーンは映像と相性がよさそうなんだけど、肝となるネタに説得力をもたせるのはかなり難しそう。/「虐殺器官」のネタバレ含むので注意。
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