左高例(サダカレー山)@小説発売中 @sadakareyama わくわく遣唐使船 ・波が3m以上になると転覆の危機。 ・平均時速4km。 ・海流に捕まったりした場合は僧侶に祈祷を頼む。 ・海図は持ってない。 ・祈祷マジ大事で祈祷さえしてればなんとかなるの精神。 高級官僚が海の藻屑になるガチャで大陸文化を手に入れろ! pic.twitter.com/sVAQ4NgGVn 2017-08-24 11:52:54
よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin 9歳息子がパソコンを触り始めたので、ネットの怖さについて話す。 私「君に知らない女の子から写真付きメッセージが来ます。凄く可愛い女の子です」 息子「マジで」 「その子とネットで話すうち、君はどんどんその子が好きになります」 「まあ…///」 「でも正体は大抵おっさん」 「えっ」 2015-05-13 22:40:54 よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin その2 私「君に、可愛い女の子からメールが来ます」 息子「またかよ」 「今度は電話で話します。声も可愛くていい子です」 「キター!!」 「その子に凄く簡単で儲かるバイトを紹介すると言われ、君は喜んで待ち合わせ場所に向かいます。するとそこには女の子は居らず、知らない男の人が」→ 2015-05-13 22:41:18 よく眠りたまに色々
古田大輔 / Daisuke Furuta @masurakusuo 本日午後3時から産業技術総合研究所セキュアシステム研究部門の高木浩光氏 @TakagiHiromitsu にツイッターで公開インタビューします。ネット社会でプライバシーと利便性をどう両立するか、うかがいます http://t.co/dWPiaqwkS6 #socialA_1 2013-12-26 14:21:45 TAKAGI, Hiromitsu @TakagiHiromitsu 「プライバシーか利便性か」ではなく、「プライバシーを維持しつつ利便性を獲得すにはどうするか」が我々の課題です。「プライバシーか利便性か」と言い続けていると、田原さんのコメントにように、諦めてしまう人が出てきます。 http://t.co/w5OdRA8xjx #socialA_1 2013-12-26 13:59:48
Y Tambe @y_tambe 僕は毎年、学生を相手に細菌学の実習をしてまして。その実習では、こちらで準備したブドウ球菌とかサルモネラとか大腸菌とかを培養させたり観察させたり、あるいは学生の鼻とか手とかノドの菌を培養させたり観察させたり(他にもこまごま)してます。そのとき、学生に必ず注意するのは(続 2012-11-07 16:39:01 Y Tambe @y_tambe 承前)「この実習で使ってる中でいちばん『怖い』のは、サルモネラとかではなくて、君らの体から分離してきた菌だから、取り扱うときは一層気を付けるように」ということ。 2012-11-07 16:40:27 Y Tambe @y_tambe 何で、そっちの方が怖いかというと「正体が判らないから」です。教官側で準備してる菌株については、それがどういう細菌で、どういう性質のものかが判ってる。けど、そうではないところから分離してく
榎本憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu バツグンに頭がよく、強大な敵の創出は、物語を面白くしてくれるが、なかなかこれが難しいということを、断続的につぶやいておるのだが、小説『虐殺器官』(伊藤計劃著)には、ジョン・ポールという変わった敵が出てきて、これが大変に妙味深かった。 榎本憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu ジョン・ポールが入国すると、しばらく後には、その国や地域の政情が不安定になり、紛争や内戦が勃発し、血の雨が降る。故にCIAからも国防省からも、殺せという命令が出ているテロリスト(?)である。このキャラクターの造形がまず鮮烈だ。 榎本憲男★『サイケデリック・マウンテン』絶賛発売中!!! @chimumu どのような手法よってジョン・ポールは虐殺の祭典を引き起こしているのかという謎に、読者の関心はまずは注がれるのだ
Flying Zebra @f_zebra エネルギー供給の最適化、ということについて考えてみる。需要側の調整を考慮すると話がややこしくなるので、ここでは需要は手を出せないものとして、供給側だけでどのように最適化できるかに絞って考えてみたい。 Flying Zebra @f_zebra 輸送用燃料と大規模な工業利用を除いた、家庭と小規模産業へのエネルギー供給はほぼ電気とガスという2つの形で行われている。先進国でも国や地域によっては家庭へのガス供給を廃止して電気だけとなっている場合もあり、これは火災に対する安全性が理由とされていることが多い。 Flying Zebra @f_zebra 少し補足すると、日本の100Vや北米の120Vの給電では家庭向けであっても電気だけで十分な動力、熱量を得るのはあまり効率が良くない。ヨーロッパはほとんど(全て?)の国で220V以上なので、調理用や暖房用の熱源
チェルノブイリ原発事故で被害を受けたノルウェーの畜産業では、家畜にプルシアンブルーが投与され、その効果は大きかったことが分かっています。それについては、「ノルウェーのラム・羊・牛乳・ヤギ乳のセシウム濃度の変化」 http://togetter.com/li/399221 を見てください。 さて、セシウムが家畜の消化管で吸収されず、プルシアンブルーと結合して体外に排出されるのは良いとしても、では、セシウムを含むその糞尿はノルウェーではどう処理したのか? そんな疑問が浮かび上がりました。 同時に、これは私が以前から抱いていた疑問とも関連しています。というのも、家畜の糞尿に含まれているセシウムがプルシアンブルーと結合した状態であれば、その糞尿を堆肥として牧草地・農地に撒いたとしても、植物がセシウムを吸い上げにくいのではないか?、つまり、問題にはならないのではないか?、と私は思っていたからです。
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