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mailに関するtobiakiのブックマーク (5)

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流のスパムメール対策術(後編)

    今日もあいにくの雨で、最近めっきり自転車通勤が減っている naoya です。 今日は、前回の続き「 ベンチャー流のスパムメール対策術」と題した後編のエントリです。前編では、オープンソースで提供されているスパムフィルターの設定方法を紹介しました。 前編の設定を行った後、約2週間ほど僕宛に届く全てのメールでスパムの学習をさせるため、受信したメールをスパムフィルターに通して、スパムメールは spam ディレクトリに、スパムではないメールは Inbox のディレクトリに残しておきました。 この手作業の後、さっそくスパムフィルターの選定をするため、それぞれのスパムフィルターがどの程度効果があるのか測定することにしました。 測定する方法は、僕宛のメールに対して3種類のスパムフィルターをかけて、それぞれのスパムフィルターでスパムと判定されたメールを、どのスパムフィルターにかかったのか分かるようにそれぞれ

  • 収集されないためのメールアドレスの工夫

    メールアドレス収集ロボットはaタグのmailto:をターゲットにし収集します メールアドレス収集ロボット収集されない書き方についてWEB上で幾つも公開しています その幾つかを下に記載します 次の3つとその組み合わせがほとんどです メールアドレスの暗号化(エンティティ表記) 暗号化した物まで収集しないだろうという考えです javascriptで記述 ロボットはjavascriptを理解しないだろうという考えです javascriptの外部ファイル(.js)での記述(今回例にあげません) ロボットは外部ファイルまで収集に行かないであろうという考えです 次の評価はメールアドレス収集ロボットを使用した収集確認でのテスト結果を元に評価しました 結論として、どんなに凝った表記をしても、マウスをポイントして、メールアドレスがブラウザのステータスバーに表示されるようなら、ほとんど収集されてしまうという事で

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流のスパムメール対策術(前編)

    先週まで風邪や雨の多い日が続いていてなかなか自転車通勤ができませんでしたが、今日から自転車通勤を再開したnaoyaです。 今日は、僕がメールサーバを新しく構築するにあたって新たにスパム対策を施したので、その内容について紹介します。 まず、メールサーバですが、次のようなオープンソースソフトウェアで構成されています。 OS: Fedora Core 5 MTA: Postfix MUA: Dovecot(IMAP & POP3) それぞれ yum で最新版をインストールしていました。さらにウノウではメーリングリストを使っているのですが、メーリングリストの配送プログラムには mailman を使っています。mailman も yum で最新版をインストールしました。 さてスパムメールですが、よくメーリングリスト宛にたくさん送られてくるのに対して個人宛にはまったく送られてきません。 そこで、メーリ

    tobiaki
    tobiaki 2007/04/23
    ウチのサーバでも参考にさせてもらうかも。後編にも期待。
  • 佐野裕のサーバ管理者日記 : gmailの危険な部分について考える

    「Gmailの危険な部分について考える」というタイトルを付けましたが、別にGmailに限った話ではなく、これから記す行動パターンに合致する場合は、どんな無償サービスを利用しても同様に危険かと思います。 危険その1: 会社のメールを無条件にGmailに自動転送するという行為 私の知り合いには、会社に届くメールを無条件にGmailに自動転送している人が大勢います。私の周りだけかと思ってネットで検索してみると、同様のことをしている人は結構多いようです。これは、いつどこからでも会社のメールを見たいというニーズや、Gmailの優れたスパムフィルタリング機能の恩恵を受けたいという理由からと思われます。 しかし考えてみると、会社に届くメールには機密情報が含まれているかもしれません。そのようなメールを、何か問題が発生した場合にほとんど何も補償されない、他社が管理しているサーバに、無条件に転送してしまっても

    佐野裕のサーバ管理者日記 : gmailの危険な部分について考える
    tobiaki
    tobiaki 2006/12/14
    当たり前っちゃ当たり前の話だけど。
  • http://neta.ywcafe.net/000678.html

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