毎日新聞写真部 @mainichiphoto #東京都 内は、高気圧に覆われた影響で気温が上昇し、練馬区で最高気温30度を観測しました。#気象庁 によると、都内で今年初めての #真夏日 となり、都内各地で今年一番の暑さとなりました。 写真特集→bit.ly/3unYQAp pic.twitter.com/lUHXNDmKlD
【5月26日 AFP】コンゴ民主共和国で先週末起きたニーラゴンゴ(Nyiragongo)火山噴火による死者は25日、32人に上った。火山に近い東部ゴマ(Goma)では同日、強い地震が複数発生。赤十字国際委員会(ICRC)はAFPに対し、少なくとも5000人が家を失った恐れがあると明らかにした。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)はスイス・ジュネーブで会見し、「噴火に関連して32人が死亡した」と発表。うち7人は溶岩にのまれるなどして亡くなり、5人は窒息死したという。 周辺地域では25日、10~15分おきに地震が発生。22日の噴火で避難を強いられた後自宅に戻ったばかりの住民は、不安を募らせている。 警察によると、度重なる揺れにより3階建ての建物が一部崩壊し、少なくとも7人が重傷を負った。ゴマで取材に当たったAFP記者によると、地面に2本の巨大な亀裂が生じており、数百メートル、幅は場所によっ
(CNN) 開会予定まで2カ月を切った東京五輪・パラリンピックについて、国際オリンピック委員会(IOC)の最古参委員、ディック・パウンド氏はCNNとのインタビューで、中止の選択肢は事実上、すでに排除されていると発言した。 パウンド氏は五輪での新型コロナウイルス感染対策について、完璧な安全を確保できるとは明言せず、「何かを保証できる者はだれもいない」と現実的な立場を示した。そのうえで、出場選手らと外部との接触を遮断する「バブル方式」に言及。バブルを形成、維持し、毎日の検査で感染者が見つかればただちに隔離するという方式は実現可能だろうと語った。 パウンド氏は今年初めの時点で、五輪が開催される確率は75%前後としていたが、これまでに新型ウイルスの研究が日々進み、確率ははるかに高くなっていると主張。「大会の企画、運営関係者はだれ一人として中止を検討していない」と強調した。ただし「今後60日のうちに
「新型コロナとは無縁で、かかっても無症状だろう」 福岡市に住む26歳の男性は、そう思っていました。 しかし、5月に感染が確認され、急激な症状の悪化に、命の危険を感じるほどの経験をしました。 「感染してからでは遅い」 同じ若い世代の人たちへの男性からの警鐘です。 「寝れば治るかな」と思っていたが… 男性は、4年前に大学を卒業、福岡市で会社員をしています。 飲み会にも遊びにも行かず、職場と自宅を往復する日々で、ちゃんと手洗いやうがいもしていれば感染することはないだろうと思っていました。 そんな男性が、体の異変を感じたのは、5月1日のことでした。 症状は発熱から始まりました。 37度ほどの熱がありましたが、すぐに熱は下がりました。 「寝れば治るかな」 感染を疑わず、かぜだと思っていました。 しかしその翌日、コンビニの弁当を食べたところ、味を感じませんでした。 市販の風邪薬を飲んでも熱は下がりませ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く