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  • ウクライナ司令官「A-10が欲しい!」の真意 制空権とれてないのに“地上攻撃機を強化”そのビジョン | 乗りものニュース

    ウクライナ陸軍の司令官が対地攻撃能力強化のため、地上攻撃機であるA-10が欲しいと発言しました。制空権をとれていない段階では不向きな地上攻撃機を欲する理由は、どこにあるのでしょうか。 地上攻撃に優れた機体が欲しい! ウクライナ陸軍のオレクサンドル・シルスキー司令官は2024年1月12日、ロイター通信のインタビューで、ウクライナ軍の地上攻撃機の能力を強化することが大事だと訴え、支援機の具体例としてアメリカで運用されている A-10「サンダーボルトII」の名前を出しました。 拡大画像 A-10「サンダーボルトII」(画像:アメリカ国防総省)。 ウクライナは既に、デンマークやノルウェーからF-16の供与を取り付けており、それを待っていますが、将来的には地上の攻撃に優れた航空機を求めているようで、シルスキー司令官はほかに、AH-64「アパッチ」、AH-1「スーパーコブラ」、UH-60「ブラックホー

    ウクライナ司令官「A-10が欲しい!」の真意 制空権とれてないのに“地上攻撃機を強化”そのビジョン | 乗りものニュース
  • 「貸切列車で行く夜の鶴見線探訪 港湾・工場夜景の旅」今年も レトロな国道駅へも | 乗りものニュース

    旅行2022年12月17日(土)、毎年この時期に恒例となったツアー「貸切列車で行く夜の鶴見線探訪 港湾・工場夜景の旅」を実施します。これは川崎市観光協会の協力を得て行われる日帰りツアーです。 内容は、日没後のJR鶴見線に貸切列車を運行させ、工場夜景ガイド付き添いのもと、支線を含め全線を走破するもの。鶴見線は鶴見駅を起点に、横浜市と川崎市の京浜工業地帯を通る路線です。行程(予定)は次の通り。 鶴見17:05発→大川→国道→浅野→新芝浦→海芝浦→鶴見(休憩)→扇町→鶴見22:00着 途中、昭和の雰囲気が残る国道駅に立ち寄るほか、扇町駅などではナビゲーターが工場夜景スポットなどを案内します。なお、貸切る車両は205系電車3両編成です。 旅行代金は1人あたり、大人1万500円、子ども9800円。最少催行人数は70人です。夕として弁当が付きます。発売は2022年11月8日(火)正午0時から、

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  • 関西のJR「1時間に1本」化さらに進む 新快速の草津以北 学研都市線 桜井線etc. | 乗りものニュース

    日中の大幅減便が拡大します。 昼間時間帯を中心に複数線区で閑散化 拡大画像 学研都市線の同志社前以東も1時間間隔に(画像:写真AC)。 JR西日は2021年12月17日(金)、来春のダイヤ改正の詳細を発表。関西圏では、ローカル線や末端線区で、日中に1時間間隔となる区間が拡大しました。 新たに日中を中心に「1時間に1」となるのは、以下の区間です。 ・琵琶湖線:新快速の草津~米原(9~15時台) ・湖西線:近江舞子~近江今津(10~15時台) ・草津線:草津~貴生川(平日の11~14時台) ・嵯峨野線:亀岡~園部(11~15時台) ・加古川線:加古川~厄神(9~15時台) ・姫新線:姫路~播磨新宮(10~14時台) ・学研都市線:同志社前~木津(11~14時台) ・桜井線(万葉まほろば線):奈良~桜井(平日の11~14時台) ・和歌山線:王寺~高田(平日の11~14時台) なお関西エリアで

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  • 燃費よすぎて困る… LPGスタンド減 どう維持? タクシー燃料入れられない問題 | 乗りものニュース

    LPガスのスタンドが減り、タクシーが燃料を入れられなくなるという現象が起こっています。燃費の安さからタクシーで広まったLPガスですが、クルマの燃費がよくなるにつれ販売量が減少する悪循環に。どう対策するのでしょうか。 減少し続けているLPGスタンド タクシーの燃料として広く普及しているLPガス(液化石油ガス、以下LPG)、これを取り扱うスタンドが減少し、タクシーが燃料を入れられなくなるということが、地方を中心に起こっています。 LPGは家庭用ではプロパンガス、自動車用はオートガスなどとも呼ばれます。ガソリンに比べて4割ほど安いとされ、タクシーでは昭和30年代から広く使われてきました。通常のガソリンスタンドでLPGを扱うことは稀ですが、トヨタ関係者によれば、「タクシーが走っている地域にはたいていスタンドがある」とのこと。また、自前の供給設備を用意しているタクシー事業者もあります。 街のLPGス

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  • 相鉄、矢継ぎ早に新型車両を2種類導入 わざわざ別タイプを用意する事情とは | 乗りものニュース

    相模鉄道が、20000系電車に続けて12000系電車を導入します。いずれも新型車両ですが、異なるタイプを連続して導入する理由は、直通線の開業と関係があります。 20000系の1年後に12000系が完成 相模鉄道に新型車両が“再び”やってきました。「12000系電車」の第1編成(10両)です。 2018年12月に搬入された相鉄の12000系電車(画像:相鉄)。 12000系は総合車両製作所(J-TREC)の横浜事業所(横浜市金沢区)で製造され、2018年12月18日(火)にそこを出発。12月21日(金)に相鉄の車両基地に入りました。営業運転の開始は2019年春の予定です。 しかし、相鉄は1年近く前にも「20000系電車」という新型車両を導入しています。最初の編成は2017年、日立製作所の笠戸事業所(山口県下松市)で製造され、2018年2月から営業運転に入りました。 相鉄が異なるタイプの新型車

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