「現状を変えたい」と言っている人に限って「なにもしていない」ことが多かったりします。 「自社のサービスを認知させたい」とおっしゃる経営者がいらっしゃいました。新規顧客に営業をかけてサービスの説明をしても、営業先の担当者が「やらない理由」を並べ立ててサービスがなかなか受け入れられないという悩みを抱えています。 「やらない理由ばかり言ってくるのは、我々の認知度が低いからだ。認知度が上がれば信頼もついてくる。そうなれば、このサービスは受け入れられるはず。だから認知度を上げたい」 おおむね、そのようなお話でした。 そこで私は、「現状のプロモーション施策の現状を伺ったうえで、さらにプラスとなる施策を提案しよう」と思ったんです。 「今現在は、どのようなプロモーションを行っているのですか?」と聞いてみました。そしたらなんと、「なにもやってない」とおっしゃるんですよね・・・。 なにも・・・やって・・・ない
むしめがね— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年4月9日 こどもがはじめてキーボード打ったので記念に投稿しました— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年4月9日 子供にキーボードを与えるとなんか良い 先日パソコンで作業をしていたら4歳の息子がきて「おとうさんのおひざにすわる」と言うので、膝にのせて何の気なしにキーボードを触らせてみました。 数字、梨、リンゴ、みかん 塩、海苔、栗 海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔海苔 数字 1~34 彼はひらがながひととおり読めます。たまたま当選した保育園が教育熱心なところで、年少の時点でひらがな全部とカタカナをある程度まで覚えさせられました。 ただ、「読める」と「書ける」のあいだには大きな溝があり、書くほうはまだ練習中です。書くためには文字を概形じゃなくて一画一画まで正確に覚えないといけないのと
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