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書評に関するtobimのブックマーク (10)

  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

  • 女子高生殺し屋コンビVS.美少女殺戮集団 trash.3巻 「今回も断面とモツと変態大会」 : アキバBlog

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • オトウフようちえん/オトウフ/竹書房/コミック/まんが王倶楽部 MangaohClub

    コメント 「まんがくらぶ」誌にて連載された、著者・オトウフ氏初のオリジナル作品「オトウフようちえん」が発売です! ちょっぴりワガママでお転婆な「みっきー」、ちょっぴり泣き虫で素直な「ふみちゃん」、ちょっぴり勝気で元気いっぱいな「くりこ」、そして、ちょっぴり不思議でおっとりマイペースな「ぽんちゃん」……そんな4人の幼稚園児が繰り広げるちっちゃなドタバタ模様と、そんな4人の女の子を優しく見守る保育士「いずみせんせい」や、近所に住む2匹の謎の胴長達との触れ合いを描いた作品。読み手の幼少の頃を思い起こさせる幼稚園児の可愛い行動や仕草を綴った日常を、時にシニカルで時に不条理で時に読み手の予想を180度裏切るエピソードの数々で彩ったギャグの面白さが突出しており、著者・オトウフ氏の可愛い絵柄から想像される「ほんわか」なイメージとは一線を画した「笑い」を堪能出来る4コマ作品としてオススメの「オトウフよ

  • 亀井薄雪/桃栗三年 「モデラー女子大生。模型あるあるネタ満載なデビュー単行本!!」 : アキバBlog

    亀井薄雪氏がコミックリュウで不定期掲載されていたコミックス「桃栗三年」【AA】が12日に発売になった。 コミックス『桃栗三年』は、作品情報では『コミックリュウからまたひとり、マンガファン垂涎の才能が世に送り出される! 草系ラブコメの旗手……になってくれそうな期待のフレッシュルーキーのファーストコミックス♪』を謳い、コミックナタリーによると『プラモデルが好きな女子大生と新作を発表しない謎の小説家という2人が、ご近所付き合いする様子を描いたアパートメントコメディになっている。第6回龍神賞にて安彦良和賞を受賞した実力派ルーキーの初単行』みたい。 コミックス「桃栗三年」【AA】は、オビ謳い文句が『プラモデル大好き女子大生×〆切を守らない中年小説家 ふたりはお隣さん』、裏表紙『会えば口ゲンカばかりしているけどお互い微妙に気になる間柄で――!? 龍神賞出身の新鋭デビューコミックス♪』で、COMIC

  • あなたに魔法をかけるファンタジー:あきづき空太「ヴァーリアの花婿」 - オトコでも読める少女マンガ

    2024/01≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829 ≫2024/03 あきづき空太「ヴァーリアの花婿」 想いが日々伝わるように 幸せを2人築いていく ■読切り4編を収録。それでは表題作をご紹介です。 許嫁だったジルが行方知らずになり、その弟・ルセルの許嫁になったヴァーリア。納得がいかないヴァーリアは、ルセルと共にジルを捜すため旅に出る…!いつも冷静で感情を表に出さないルセルと、ルセルに対してなかなか素直になれないヴァーリアの二人を待っていたのは…!? 「赤髪の白雪姫」(→レビュー)のあきづき空太先生の読切り集でございます。「赤髪の白雪姫」の7巻も同時発売で、あきづき先生ファンにとってはたまらない月となったのではないでしょうか。収録されている読切りは全部で4編、全て異世界を舞台にファンタジー要素を落とし込んだお話が展開されてい

  • 「俺物語」美女とゴリラ:ヤマカムセカンド

    「高校デビュー」「青空エール」の河原和音先生原作、アルコ先生作画の「俺物語!!」1巻が発売されました。主人公は見た目まんまのいかついゴリラ男である。「青空エール」の大介くんも王子というよりはゴツイ感じなので、ひょっとしたら河原先生はゴリラ男好きなんじゃないかと思う程です。 少年漫画で描かれる少女漫画というか。これはアレっすね「ゴリラーマン」のゴリラーマンと香織ちゃんみたいな感じ。見た目で損するも当は根が優しくて良い人でそれに気付いてあげられる女の子っていう図式。ストーリーを簡単に説明すると、幼馴染のお隣さん同士のイケメンクール系男子・砂川と純情熱血ゴリラ男の主人公・猛男。高校入学した2人は、ある日の電車で痴漢に合う女の子を助ける。 恋が始まった…。 彼女の名前は大和。一発で惚れてしまった猛男。しかし、思い返せば猛男は今まで好きになった娘はことごとく幼馴染のイケメン砂川に惚れていた経験があ

    「俺物語」美女とゴリラ:ヤマカムセカンド
  • 誤解だらけの放射能ニュース - 食の安全情報blog

    このブログの読者の方にはおなじみ、毎日新聞の小島正美記者の新刊が出ましたのでご紹介します。[asin:4885553970:detail] 書は、記者の立場から見た放射能関連報道が煽られる原因分析と震災後の報道や対応についての座談会からなる2部構成となっています。 ニュースの大きさを決める方程式「リスク」についてよく使われる説明に次のような式があります。リスク = ハザード × 発生頻度書では、これになぞらえて、報道のされやすさについて、次のような式が提唱されています。ニュースの大きさ(伝搬力)= 特異的なこと × 物語 × アクション この式をもとに、被曝について危険性を訴える主張をしていた方々についての検証が行われます。例えば、菅谷昭・松市長、児玉龍彦・東京大学教授、肥田舜太郎医師などです。この式は著者が提唱したものですが、応用の幅が広いように思えます。今後、特異な報道を目にした

  • 八木沢敬『分析哲学入門』 - logical cypher scape2

    『名指しと必然性』の訳者による、初めての日語による著書。 トピック毎に分かれた章立てになっているが、特に従来の分析哲学入門と比べると*1、クリプキに割かれている部分が多いのが特徴的ではないかと思う。 かなり八木沢流に噛み砕いて書かれている感じがする。そこを読みやすいと思うか、読みにくいと思うかは人それぞれかなと思う。様々な具体例(?)を出してくるのは分析哲学ではよくあることなので、具体例を出しながら説明するのは普通と言えば普通だけれど、「「真夜中の静寂」という展覧会で出品したU子が「丑三つ賞」を受賞する」とか、多少独特な感じはある。 それから、訳語などが定訳からは離れているところがある。冒頭で人名などについては触れられているが(「クォーク」を「クワーク」と書くのはすごく違和感があるが、分析哲学者のあいだではそのような発音が定着しているらしい)、や論文のタイトルも定訳とは違っているものが

    八木沢敬『分析哲学入門』 - logical cypher scape2
  • 青山拓央『分析哲学講義』 - logical cypher scape2

    ちくま新書から出た分析哲学の入門書。 分析哲学の入門書というと、先日、講談社選書メチエから、八木沢敬『分析哲学入門』というも出ているが、この両者はある意味ではよく似ているし、ある意味では結構違う。 どちらも分析哲学とは何かというところから始め、言語哲学について説明したあと、クリプキを挟んで、心の哲学と形而上学へと至るという構成になっている。 新書と選書という違いはあるが、どちらも大体同じページ数であり、コンパクトながらもぎゅっと詰め込まれている。どちらも入門書として丁寧に書かれていると思う。 両者の共通点として、入門書としては珍しく、筆者の自説が展開されているところもあるだろう。青山におけるそれは後述するが、八木沢では例えば様相実在論の主張などがそれにあたる。 この両者の違いはいくつかあるが、まずは文体の違いが大きいだろう。 心の哲学における機能主義について説明しているところから引用

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