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お笑いに関するtobitaQのブックマーク (6)

  • 「日本社会は他人の足を引っ張る社会」…鳩山さん、それって責任転嫁では? - MSN産経ニュース

    「正面から評価しないで、批判するような文化が日には横溢(おういつ)している」 鳩山由紀夫前首相は23日、都内で開かれた「新しい公共」をテーマにしたシンポジウムで、現在の社会情勢を批判した。 NPO法人などへの寄付が増えないことに触れた鳩山氏は「裕福な人を評価し、その人が喜んで寄付しようという社会風土ができていない」と分析。「人の幸せがうらやましい、みんな足を引っ張ろうという、世の中に思えてしようがない」と述べた。母親からの巨額の「子ども手当」受領で、首相辞任に追い込まれた責任を世間に転嫁するような発言だ。 鳩山氏は「人の幸せを自分の幸せに感じることのできる社会を作りたいな、というのが一番言いたかったことだ」と語った。

  • 鳩山前首相、菅政権に苦言=「何をしたいのか」 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    民主党の鳩山由紀夫前首相は21日午後、都内で開かれた東大の学園祭で講演し、支持率下落が続く菅政権について「いまひとつ何をしたいのか(分からない)。もっと(独自色を)鮮明に出したらいい」と述べ、菅直人首相の政権運営に苦言を呈した。 鳩山氏は、首相が実現を目指す「最小不幸社会」について「イメージが暗い。当に望ましい社会なのか議論したらいい」と指摘。政府が環太平洋連携協定(TPP)の協議開始を決めたことに関しても「東アジアにおける友好、協力、発展が日の取るべき道ではないか」と不満を示した。 また、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件をめぐり、中国人船長を釈放したことにも触れ、「果たしてよかったのか。首相は自信を持って、最適な結論と言っているが、きちんと議論しないといけない」と述べた。  【関連記事】 【特集】中国海軍〜その秘められた実力〜 【特集】尖閣諸島 緊張の海 誠心誠意、野党と話し

  • 伊集院光「最近、芸能人たちに思うこと」

    2010年10月18日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ラジオ番組を長らくやっていて、そこで最近、『キバを抜かれた』感を自身で感じていた、と語っていた。そこで、芸能人を見ていて思うことについて、久々に噛みついていたようだった。 「伊集院光も42ですよ。来月43です。ラジオも始めて20年を越えまして、なんていうんですかね。ちょっと丸くなり過ぎてるんじゃないでしょうかね。その昔は、ちっちゃな頃から悪ガキで、15でミョウガをべ過ぎて、作業をすっぱり忘れては、ねぇ、色んな出来事喋れない、でお馴染みですよ」 「昔の俺だったら、ありとあらゆるものにちょっと噛みついては、いいオトナなのに怒られる、そして身内の中で物議を醸し出す…それが、全部丸くなってる」 「小島慶子のグラビアにも何も言わない!小島慶子のグラビア、インタビューの中で『私はそこそこの美人』っていう発言。噛みつくどころか、一回、抜いてる

    伊集院光「最近、芸能人たちに思うこと」
    tobitaQ
    tobitaQ 2010/10/21
    「噛みつくどころか、一回、抜いてるっていうから。話になんないですよ」
  • 笑い飯さんにインタビューして冷や汗かいた話 - テレビの土踏まず

    2010年7月28日に発売されたお笑い「笑い飯全一冊」(ワニブックス)が増刷されたよ! という知らせを編集の方々より拝受しました。 このでは、ぼくも非常に微力ながら「笑い飯大辞典」「笑い飯年表」などの項を担当させてもらっています。なので脊髄反射的に「増刷よかったな」です。 今年2010年「M-1グランプリ」で結成10年目の笑い飯がラストチャンスを迎えるにあたり、おそらく決勝にコマを進めるであろうふたりのことをざっくり深く知るのに最適なですので、ご興味のある方もない方もぜひちらりとご一読くださいませませ。 ところで、この「笑い飯大辞典」を書かせていただいた縁もあり、過日、笑い飯のおふたりに面会させてもらえる機会を頂戴しました。そうそうあるチャンスではなく超嬉しいことなのでウキウキ気分で臨みました。 しかし実際リアルに対面したところ、当然のこととはいえ、それはもう尋常じゃない緊張感に襲わ

    笑い飯さんにインタビューして冷や汗かいた話 - テレビの土踏まず
    tobitaQ
    tobitaQ 2010/10/20
    笑い飯は、吉木さんインタビューへの踏み台ですね!わかります!(嘘)/インタビューって大変そうだなあ。お疲れ様です。
  • 元ハウス加賀谷“加賀谷くん”、ゆるキャラ系目指して改名も暴走キャラ健在 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    “松ハウス”から改名したJINRUIの(左から)加賀谷くん、シンカ (C)ORICON DD inc. 90年代の人気お笑い番組『タモリのボキャブラ天国』(フジテレビ系)などで“松ハウス”として活躍した後、活動休止期間を経て、昨秋に改名とともに10年ぶりの復活を果たしたお笑いコンビ・JINRUI(加賀谷くん、シンカ)が6日、都内でDVD『JINRUIの誕生』の発売記念イベントを行った。“ゆるキャラ系”かつ“隣のお兄さん”的存在となることを目指し改名したという加賀谷くん(元ハウス加賀谷)は、久々の店頭イベントに興奮気味で、「か・が・や・でーす!!!」という代表的なギャグを披露するなど、その暴走キャラは健在。さらにネプチューン、爆笑問題ら“ボキャブラ世代”の芸人に向けて「僕らを使ってください」とアピールした。 【写真】勢い変わらず「か・が・や・でーす!!!」 同DVDには、今年3月に東

  • 漫才師にとってのセンターマイク - てれびのスキマ

    NHK『ディープピープル』3回目のテーマは「漫才師」。 浅草キッドの水道橋博士、ますだおかだの増田英彦、中川家剛という異色の組み合わせで、漫才をテーマに鼎談していた。 そこでは、それぞれのネタ作りの方法、漫才が惰性になってしまう時、ネタが飛んだ時の対処法など様々な話題が飛び交ったが、中でも興味深かったのは、センターマイクに対するそれぞれのこだわり、考え方の相違。 センターマイクとは舞台の中央に予め準備された一のマイク。 漫才師は舞台袖から呼び込まれるとそこに向かって歩いてきて、その高さをサッサっと調整して、お決まりのフレーズやらで挨拶して漫才を始める。 増田: このセンターマイク。 博士: はいはい、漫才師の象徴じゃないですか。 増田: これはやっぱりいりますよね? 博士: いるいる! え、何で? 増田: いや、たまに東京のネタ番組とかで明らかに漫才やのにセンターマイクを置かない番組とか

    漫才師にとってのセンターマイク - てれびのスキマ
    tobitaQ
    tobitaQ 2010/08/01
    マイクを「象徴」とする漫才師と、マイクを「邪魔者」とする漫才師がいて、彼らの共通事項は、舞台に立ってるのが一番楽しくて楽。おもしろい。見たかった。
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