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行政とアメリカに関するtobitaQのブックマーク (2)

  • 75ドル払っていなかったために消防に無視され、家が全焼 | スラド idle

    米テネシー州で 75ドル支払わなかったために家が全焼するという件があったそうだ(MSNBC、家/.)。 全焼した Cranickさんの家のあるテネシー州のとある郡は、全域をカバーする消防サービスがないという。 Cranickさんの住まう South Fulton市外の家庭は年間75ドル支払うことで消防のサービスを受けられるようになるそうだが、Cranickさんは支払いを「忘れて」いたという。 火事は、家の近くで Cranickさんの孫がゴミを焼却したことから始まった。火が大きくなり手に負えなくなってしまい慌てて消防に連絡したが、「費用を支払っていない」として取り合ってもらえなかった。さらに、電話口で支払いを申し出ても受理できないと言われてしまい、完全になす術を失ってしまったとのこと。 消防が到着したのは費用を支払っていた隣家に火が燃え移ってから。この隣家に対しては消防活動が行われたが、C

    tobitaQ
    tobitaQ 2010/10/09
    日本基準で批判することは容易いがそれはあんまり意味がないというか。むしろ、当たり前と思っている日本の消防が火災であれば住民税納付とか関係なくほぼ無条件に動くシステムは恵まれていると思うべき。
  • 民家で火災発生、でも消防士は見てるだけ…驚くべき理由とは - MSN産経ニュース

    米テネシー州サウス・フルトン市郊外の民家で6日、火災が発生。通報で消防士が駆けつけたが、完全に丸焼けになるまで一滴も放水せず傍観を続けた。信じられない出来事の理由は、この家が市に支払うべき「火災保護費」75ドル(約6175円)を払っていなかったから、だった?!(夕刊フジ) フルトン市は1990年から、「市の境界の外で起きた火事の場合、火災保護費を払っていなければ消火活動は行わない」とのルールを決め、今回も例外ではなかったという。 家を失ったジーン・クラニックさんはABCテレビのインタビューに「支払いは単に忘れていただけ。去年もその前も払っている。隣人たちが『500ドル出すから何とかしてやってくれ』と掛け合ってくれたがダメだった。緊急だから何とかしてもらえると思ったが甘かった」と肩を落とした。 ようやく消防士が消火活動を始めたのは、火が隣家に燃え移りそうになり、その家が75ドルを払っているこ

    tobitaQ
    tobitaQ 2010/10/09
    でも、このおかしなルールはもう20年も前から決まっていて、この家も今回払い忘れたとはいえそれまで払っていたということで、このルールを認めちゃってるしなあ・・・。ほんとお気の毒だが、対岸の火事。
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