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2017年3月16日のブックマーク (2件)

  • 人工知能本読みすぎて飽きたけどその中でも記憶に残っている本を紹介する - 基本読書

    この数年人工知能バブルかってぐらい人工知能関連が出まくっていて、最初の頃は律儀に一冊一冊読んでいたもんだが、だんだん飽きてきた(そりゃ読みまくってるんだからそうだ)。やれ人工知能仕事が奪われるだとか奪われない仕事はなんだとかの話は定番だが、定番すぎてそうそう新しい解釈が出てくるわけではない。消える仕事は消えるし、残る仕事の分野もだいたい明らかになってきている。 とはいえそれでも読んでいると「おお、これは視点が良いな」と思えるものもあり、そういうのは読んでいて楽しい。その書き手はやっぱり基的には専門的な知識を持っている人たちだ。認知ロボット工学者であったり、AI研究所に勤めていたり、機械学習の専門家だったりする。最後のはまた特殊事例といえるが、稿ではそうした人工知能飽きた僕の中で記憶に残っているをいくつか紹介してみようと思う。 まずは基的なところを教えてくれる一冊 シンギュラリ

    人工知能本読みすぎて飽きたけどその中でも記憶に残っている本を紹介する - 基本読書
    tobofu
    tobofu 2017/03/16
  • マンガ「デビルマン」を湯浅政明監督がアニメ化!ラストシーンまで描き切る

    1972年に週刊少年マガジン(講談社)にて連載スタートした「デビルマン」は、悪魔の力を手にいれた主人公・不動明が襲い来るデーモンと戦い、神や悪魔を通して人間の存在を問いかける作品。同じく1972年に放映されたテレビアニメ版では、デビルマンがヒロインを守るために敵と戦う勧善懲悪ものとして描かれた。またOVA化や実写映画化など数多くのメディアミックス展開も行われている。 「DEVILMAN crybaby」ではこれまで発表されたOVAなどで一度も描かれたことがない、原作マンガの結末までをアニメ化。不動明と飛鳥了の出会いからデビルマン誕生、そしてデビルマン対サタンによるハルマゲドンまでを描き切る。作の監督を務めるのは、「四畳半神話大系」「ピンポン THE ANIMATION」の湯浅政明。脚は「コードギアス 反逆のルルーシュ」「甲鉄城のカバネリ」の大河内一楼、音楽は牛尾憲輔が担当し、アニメーシ

    マンガ「デビルマン」を湯浅政明監督がアニメ化!ラストシーンまで描き切る
    tobofu
    tobofu 2017/03/16