タグ

ブックマーク / aniota.jp (5)

  • アニオタフォース: 「金田伊功を送る会」レポート

    「金田伊功を送る会」レポート  http://www.anido.com/html-j/kanada-j.html 雨の荻窪にアニメ関係者ばかり約800人が集結、この日ばかりは全てのアニメ制作進行が止まると噂されていた「金田伊功を送る会」に行ってきました。 約1000人のキャパの内、上記のように業界関係者がほとんどを占めたため一般枠の整理券争いは激戦だった。かくいう俺もアニドウのサイトにて30分前からPCの前で待機、時間になってアニドウのサイトにフォームが現れると同時に必要事項を書いて送信、とりあえずチケットは取れたようなので一安心してトップページに戻ってみたら「締め切りました。」の文字が表示されていた。 ギリギリでした。また送付されてきたチケットのデザインが素晴らしい。 はじめに、アニメーター佐藤千春さんによる「宇宙の星よ永遠に(ザンボット3ED)」のピアノ演奏。そしてオープニング

  • アニオタフォース: 金田伊功死去

    金田伊功死去  http://www.anido.com/index-j.html アニメーター金田伊功氏が心筋梗塞で死去。享年57。密葬。 巨星墜つ。当に、言葉になりません。ご冥福をお祈りします。 自分が金田伊功の作画を見始めた頃は、アニメ作品の顔とも言えるOP作画、劇場大作アニメへの参加など既にスターアニメーターだった。 幻魔大戦の火炎龍には驚愕した。うねる火炎、変形するエフェクト、尾を引く爆炎、赤と黒のコントラスト、タメにタメて爆発するタイミング。 一瞬横切る光筋。スタイリッシュな計器類。タイトルロゴからワイヤーフレームへ、一見強引なエフェクトで繋ぐ。バンクしたライドアーマーと影で画面に空間を創り出す。飛んでいる鳥を思わせる独特なレギオスの機首。随所でフレームインしてくるレギオス。フーケの瞳のアップからミントの瞳に繋がる極めてアニメ的なカット。そして幻魔大戦を彷彿とさせる火

  • http://aniota.jp/mt/archives/200605/11-0839.php

  • アニオタフォース: ドラえもん のび太の恐竜2006

    ドラえもん のび太の恐竜2006  シネコンで鑑賞。週末の2日目ということもあって立ち見を覚悟していたが開けてみれば観客20人くらいか、センター端に陣取って例によって好き勝手してきた。 気になった点。とにかくこれでもかとスペクタクルな水のカットが多いんだが、何故か誰も大して流されないのでエフェクトの割りには水の重さ・怖さが感じられない。あと物語中、小さな波はたくさんあるんだがそれが集まって大きな波になっていない。泣けるし笑えるんだけどどこか断片的。 こと作画に関しては文句なし。一通り修正は入っているんだろうが、かなり各アニメーターの個性を生かした修正なんだろう、空き地でのジャイアンなど修正入ってないように見えた。気分はTHE 八犬伝! パンフレットには十分なスタッフリストが載ってないので超法規的措置で入手したデータから原画メンバーのみ抜粋してみる。 <原画> 山口明子  植村 淳  

  • アニオタフォース: 2/7のカスペ!「アニメソングカウントダウン2006」

  • 1