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ドラえもん のび太の恐竜2006 シネコンで鑑賞。週末の2日目ということもあって立ち見を覚悟していた... ドラえもん のび太の恐竜2006 シネコンで鑑賞。週末の2日目ということもあって立ち見を覚悟していたが開けてみれば観客20人くらいか、センター端に陣取って例によって好き勝手してきた。 気になった点。とにかくこれでもかとスペクタクルな水のカットが多いんだが、何故か誰も大して流されないのでエフェクトの割りには水の重さ・怖さが感じられない。あと物語中、小さな波はたくさんあるんだがそれが集まって大きな波になっていない。泣けるし笑えるんだけどどこか断片的。 こと作画に関しては文句なし。一通り修正は入っているんだろうが、かなり各アニメーターの個性を生かした修正なんだろう、空き地でのジャイアンなど修正入ってないように見えた。気分はTHE 八犬伝! パンフレットには十分なスタッフリストが載ってないので超法規的措置で入手したデータから原画メンバーのみ抜粋してみる。 <原画> 山口明子 植村 淳
2006/03/19 リンク