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オーディオに関するtocchyのブックマーク (13)

  • DSDを、様々なヘッドフォンで聞いてみよう

    SPENCER 『Eine tausend Musik tour 2010 at The Artcomplex Center of Tokyo 2010.12.18』より「Free Bird」 大谷友介のソロ・プロジェクトSPENCERの『Eine tausend Musik tour 2010』ツアー・ファイナル、2010年12月18日にACTアートコンプレックスホール公演を収録した音源。東京・北とぴあプラネタリウム・ホールで始まり、名古屋、京都、岡山、神戸、大阪を約1ヶ月かけてまわり、彼のサウンドはどのように変化したのか。大谷友介の質を浮かび上げたライヴ。 ——(笑)。普段は何を? Azumi : 私は普段MONSTERなんです。平均的にいいですね。音質が少し堅くて、うまく混ざりつつも分離してる感じかな。私はこの中だったら「Radius HP-TWF11K」が好きでした。 葛西敏彦(

    DSDを、様々なヘッドフォンで聞いてみよう
  • CDもFLACもDSD再生 さらにiPhoneで操作 |

    最近のFoobar2000はDSD関連での充実ぶりが素晴らしいの一言です。 これまでHQPlayerが行なっていたCDディスクやFLACファイルからのPCM→DSD直接変換再生が可能となったばかりか、FLACファイルについては、従来のLINNスタイルのiPhoneなどDLNAを使用したネットワーク再生でそのままDSDを出力することができます。 必要な機器は、ある程度CPU性能の高いPCとDSD-DACです。 CPU性能が低いと、PCM→DSD変換の処理に対応できず、ブツブツとノイズが入ったり再生音が揺らいだりしますので、ご注意ください。 DSD-DACは、最近たくさん発売されており、すべて確認できませんので、PCにドライバーソフトをインストールしたものとします。 Foobar2000の設定は、以前ご紹介したSourceForge.netのSACD Decoderのダウンロードに含まれるAS

    CDもFLACもDSD再生 さらにiPhoneで操作 |
  • 音楽配信の利用頻度、iTunesが多数派も高音質配信サイトも支持を集める - 読者投票結果レポート - Phile-web

    7月2日~7月9日の読者投票:音楽配信サービスの利用頻度は? ソニーがMusic Unlimitedの国内展開を開始したことで改めて注目が集まった音楽配信サービス。ファイル・ウェブの読者は普段どのように音楽配信を利用しているのだろうか。今回はその点について訊ねてみた。 全体的には「2人に1人が音楽配信を利用」しており、そのなかでは「iTunes」が多数派という結果となった。iTunesは「頻繁に利用する」と「たまに利用する」合計で約30%、音楽配信利用派だけに限ると約65%超という割合になった。 iTunes以外のサービス利用動向に目を向けると、「高音質配信サイトがメイン」という回答も「頻繁に利用する」と「たまに利用する」合計で13%を獲得。おそらくオーディオビジュアルファン以外にはまだまだ馴染みの薄い高音質配信サービスだが、全体のなかでも1割超という得票率を獲得するあたり、ファイル・ウェ

  • 「DSD配信には明るい未来が待っている」 - DoPを開発、Playback DesignsのKoch氏に聞く - PHILE WEB

    HOME > インタビュー > 「DSD配信には明るい未来が待っている」 - DoPを開発、Playback DesignsのKoch氏に聞く DSDによる音楽配信に注目が集まっている。依然として、ハイレゾ音楽配信サービスの中心はPCMやロスレスコーデックによるものだが、より高い音質を求める一部のユーザーがDSDフォーマットの優秀さに改めて着目。一部で配信サービスも始まるなど、同フォーマットに再び光が当たった格好だ。 だが、PCを使ってDSD音声をネイティブ出力し、コンポーネントに入力するためには、様々なハードルを越えなければならない。まず、再生するためのソフトがまだ限られている。またUSBで転送する場合、OSによって対応させるための方法がまちまちで、スタンダードというべき方法はまだ確立されていない。さらに、DSDネイティブ再生に対応する機器がまだ非常に少なく、加えて言うと高価なものに集中

  • ECLIPSE「TD725sw」が最高峰であり続ける理由 (1/5) - Phile-web

    ■TD725swがロングランヒットを続ける理由とは 2006年に登場して以来、今もなお、最新製品の追随を許さず高い評価を得続けている銘機がある。「TD725sw」だ。VGPをはじめ、国内外で多数の受賞経歴を持つ同機の真価とは何か。その背景を深掘りすると、単なるイメージやフィロソフィーといった概念にとどまらず、音質を劣化させないための知見と製品への確実なフィードバックが見えてきた。今回は、同機が高い評価を受ける理由を、技術面からロジカルに解き明かしていく。 ■スピーカーが抱える問題点 現在主流となっている「フレミング左手の法則」を応用したダイナミック型スピーカーは、発明されてから約100年が経った今も、基の動作原理は変わっていない。音を発生させるのに最も合理的な方式の一つと言える半面、音質面では課題も残っている。例えば、コーンなどの可動部には慣性が働き、入力した電気信号に対し、寸分違わず追

  • ECLIPSE「TD510MK2」「TD508MK3」がグッドデザイン賞を受賞 - PHILE WEB

    富士通テン(株)は、ECLIPSE TDシリーズの中核モデル「TD510MK2」「TD508MK3」(関連ニュース)が、2012年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。 これまでECLIPSE TDシリーズでは、前モデル「TD510」「TD508II」など多くの機種でグッドデザイン賞を受賞している。 なお同社は、2012年10月19日~20日に秋葉原で開催される「オーディオ・ホームシアター展 2012」に、今回受賞した2モデルを含む現行フルラインナップを出展する。

  • メーカーで選ぶホームシアターセット - [ホームシアター] - All About

  • ライフスタイルで選ぶホームシアター [ホームシアター] All About

    ライフスタイルで選ぶホームシアターあなたのライフスタイル、部屋の種類や大きさ、楽しむコンテンツ別に適したホームシアターセットの条件と、おすすめの製品をご紹介します ホームシアター初心者におすすめなのは、アンプやスピーカーなど、必要な機材がパッケージになっているホームシアターセットです。ところが各メーカーから多種多様な製品が発売されていて、最適な一台を選ぶのは難しいものです。 今回は、あなたのライフスタイル、部屋の種類や大きさ、楽しむコンテンツ別に適したホームシアターセットの条件と、おすすめの製品をご紹介します。 ・ライフスタイルで選ぶ ・部屋の種類や大きさで選ぶ ・楽しむコンテンツで選ぶ ライフスタイルで選ぶ 一人暮らしから大家族まで、家族構成によって、ホームシアターセットに必要な条件は異なります。一人暮らしなら、サラウンド効果が得られる範囲であるスイートスポットは小さくても問題ありません

    ライフスタイルで選ぶホームシアター [ホームシアター] All About
  • トピック気になるアクティブスピーカーを聴く【クリプトン:KS-1HQM】

  • ご家庭向け・一般用途向けのデスクトップパソコン mouse|マウスコンピューター【公式】

    mouse MH-A5U01 [MHA5U01B5ABAW102DEC] [Windows 11 Home] 資料作成から軽めの動画編集まで行えるミニタワー型デスクトップパソコン。【キーボード・マウス標準付属】 Windows 11 Home 64ビット AMD Ryzen™ 5 5500GT プロセッサー Radeon™ Graphics 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) 512GB (NVMe) Wi-Fi 6E( 最大2.4Gbps )対応 IEEE 802.11 ax/ac/a/b/g/n準拠 + Bluetooth 5内蔵 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート

  • 入門・エントリークラスのHDオーディオ対応AVセンター(AVアンプ)スペック比較

    エントリーモデルでは、デノン、オンキヨー、パイオニア、ヤマハから、84,000円の同価格で4製品が並ぶ。ビデオ回路を省いたヤマハのAX-V465とパイオニアのVSX-820が最安値。それに続くのが、5万円台のデノンAVR-1611、ソニーのSTR-DH710だ。とくに初めてホームシアターを導入する場合、AVセンターの他にも、5〜7のスピーカー、サブウーファー、プレーヤーなど、いたるところに費用がかさむ。そのため、20万、30万もするアンプを買うと、他のコンポーネントに回せる資金が底をつきかねない。そういった意味でも、これからホームシアターを始める方にとって、この価格帯のHDオーディオ対応機の存在は、たいへんありがたい。機能面、音質、ともにミドルクラスモデルには及ばないものの、一体型サラウンドシステムやラックシアターよりは、ずっとよい音で楽しむことができるはずだ。 エントリークラスでは、価

  • ヤマハ新AVアンプ「RX-V471」「RX-V571」を高橋敦が速攻レポート - Phile-web

    ■エントリーモデルとして強化された機能・操作性をチェック 「RX-V571」と「RX-V471」(関連ニュース)は、低コストでAVアンプを導入したい方におすすめのハイC/Pなエントリー向けモデルだ。前者は7.1ch、後者は5.1ch構成のベーシックモデルで、音質面や操作性、エコ性能など従来機種と比較し様々な進化を遂げている。 両モデルともヤマハが誇る音場創成技術「シネマDSP」を搭載しており、今回エントリークラスとして初めて「シネマDSP<3Dモード>」に対応。高さ方向の音場データを加え、より立体的なサラウンド空間を再現する。なお3Dモードの利用には、通常であればフロント・スピーカーの上方にフロント・プレゼンス・スピーカーを追加することが必要だ。しかし今回の2モデルは、これまで中級機に搭載されていた仮想のプレゼンス・スピーカーを作り出す「VPS技術を搭載したことによって、5.1ch構成に

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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